聖書の中に、啓示的夢を見た人たちの話は色々出てきます。ヤコブやヨセフの物語など、代表的なものです。

 

2月の祝日と祝福式のために渡韓する前日の朝、私は気になる夢を見て、心を入れ替えて出発しました。

 

今朝、また気になる夢を見ました。

 

私は夢は気にしないようにしている人ですが、時々、気にしないのが難しい事があります。ちょっとレベルの低い話で申し訳ないですが、例えば、寝過ぎると肩をつつかれたり、それでも起きないと、ベッドをひっくり返される夢とか見る事もあります。そんな時は、流石に無視するのはまずいと思うので、起きる事にします。

 

渡韓する前日の朝と今朝の夢は、もっと意味深な感じの夢で、どちらも、文顯進会長に関するものでした。

 

なぜそんな夢を見るのだろうと思うと、それは多分、今の時のせいではないかと思っています。今年は、普遍的で世界的祝福が始まった年です。

 

文鮮明師が存命だった頃、摂理的大転換の時は、統一教会から家庭連合に転換され、普遍的で世界的な祝福を、文鮮明師が目指した頃でした。その頃から、問題の種があり、その後、大転換を本気でやろうとした、文顯進会長とリーダーはぶつかり、分裂に至りました。

 

これ以上の事は書きませんが、大事な時を過ごしている私達だと思うのです。