以下は米国統一教会員に送られたメールです。
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韓国のU Cゲートは、日本にも波及しています。韓国では、3000ページを超える“トゥルーマザー特別報告”が世に晒され、そこでは徳野元会長が韓総裁に「われわれが応援した国会議員の総数は自民党だけで290人に達する」と報告した事が記され、就任前の高市早苗首相の名前が32回登場すると報道されています。(リンク)
同時に、統一教会が文顯進会長を投獄するために、お金で巻き込んで、検事に文顯進会長を召喚させた事件も表沙汰になるようになりました。韓総裁、鄭元周秘書室長、尹煐鎬事務総長、朴弁護士らの会話記録が報道記事にはあります。朴弁護士は「韓国検察は文顯進を召喚調査に呼び出し、応じなければ逮捕令状発付または緊急逮捕する計画であり、同時に出国禁止を申請します」と捜査情報を統一教幹部らに共有し、それに対して、鄭元周秘書室長は「ご苦労様です」と言い、尹煐鎬事務総長は「本当にお疲れ様です」と激励した、と報道されています。(リンク)
統一教会員には、文顯進会長が反逆者だと信じ込み、罰せられるべきだと思いこんだ人もいるでしょう。それは間違いです。善と正義を貫いた文顯進会長を攻撃し続けたのが統一教会のリーダー達です。それは悪であり、審判の対象となります。
以下に、韓国のU Cゲートの展開をまとめた文を掲載します。
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2025年 UCゲート総合理解
2026.1
1. 概要
摂理的な観点から、現在UC(家庭連合)で起きている一連の事件は天の審判であり、決して偶然の出来事ではない。2025年、韓国ではUCの終わりを告げる、想像を絶する事件が発生した。大韓民国建国77年の歴史の中で、最も深刻な政教癒着事件である。
現在も捜査が進行中であり、司法の最終判断が出る前ではあるが、すでに国民の70%以上が憲政秩序に違反した統一教会(UC)の解散に賛成している。それほどまでに、UCが数年間にわたって行ってきた不法行為は、大韓民国社会全体に深刻な衝撃を与えた。
特にUC指導部の偽善と傲慢に満ちた行動は、国民の怒りをさらに爆発させた。韓総裁とUC指導部は、すべての責任を尹煐鎬一人の過ちへと転嫁したが、それがむしろ、尹煐鎬が握っていたUCのあらゆる不法な真実が公開されるトリガー(引き金)となった。
結局、韓総裁は4ヵ月にわたり拘置所に収監されており、2025年12月から鄭元周、尹煐鎬らと共に2つの刑事裁判を受けている。容疑は5つに及び、不正請託や政治資金法違反など、いずれも深刻な重犯罪事項である。
今後、警察をはじめとする捜査機関が追加で捜査することになる背任横領、常習賭博の容疑などを含めれば、残りの人生を刑務所で終えなければならない可能性が非常に高い。韓国の刑事裁判は3審まで迅速に進められるため、2026年に韓総裁の運命が決定する。
2. 2025年 UCゲートの劇的な展開
2025年、UCゲートがどのように劇的に展開されてきたのかをもう少し詳しく見てみれば、これがなぜ天の審判であり、UCの終焉なのかがよく分かる。
UCゲートは2024年12月頃、ソウル南部地方検察庁の尹煐鎬関連の捜査から始まったが、これは尹錫悦前大統領が戒厳令を宣布(12.3)した直後のことである。UCはこの事件を完全に無視し、4月に予定されていた2番目の宮殿(天苑宮)のオープンに総力を挙げた。これさえオープンし、「ホーリー・マザー韓」を叫べば、天の祝福が共にあるだろうと錯覚したのである。
しかし、この2番目の宮殿は神の摂理的基盤を盗んで築き上げたバベルの塔である。結局、そこには天の祝福ではなく、呪いが共にあった。天苑宮オープン行事の20日前、日本家庭連合の解散判決が下された(3月25日、東京地裁)。そして、尹煐鎬関連の事件は4月からさらに拡大して、大規模な検察捜査が進められ、天苑宮オープンの1週間後から、検察の捜査内容がニュースを通じて一斉に報じられ始めた。一言で言えば、UCにパーフェクト・ストーム(複数の悪いことが同時に起こること)が吹き荒れ、天の審判の津波がUC全体を襲ったのである。
これは始まりに過ぎなかった。
2025年6月に李在明大統領が就任すると(6月4日)、7月にはマンモス級の特別検察官制度(特検)が発足した。特検とは、国会が推薦し大統領が任命した特別検事が独立した特別捜査チームを構成し、最も深刻な不正腐敗事件を直接捜査して、起訴まで行うことが出来る強力な捜査制度である。
特に尹錫悦大統領の夫人である金建希女史の不正腐敗を調査する特検は、歴代最大規模であった。検事70名、特別捜査官80名、国税庁などの派遣公務員100名など、計255名で構成された。捜査機関は6ヵ月(180日間)であり、統一教会関連の犯罪が最大の焦点となった。
この6ヶ月に及ぶ特検捜査を通じて、尹煐鎬の不正請託事件は、政教分離の原則に違反し、憲法秩序を破壊した「国政壟断(こくせいろうだん)事件」へと拡大した。さらに、天正宮の家宅捜索(7月18日)では、韓総裁の私室の金庫から1900万ドル(約280億ウォン)相当の現金が発見され、海外遠征賭博など各種の背任横領の事例も露呈した。
結局、9月23日に韓総裁は拘束され、12月から裁判を受けている。 UC指導部は、韓総裁は絶対に拘束されないと自信に満ちており、さらには偽りのお父様の霊界メッセージまで動員して、オモニは監獄に行かないから心配するなと言ったが、彼らがこのように発表してから2時間も経たないうちに、韓総裁はすぐに拘束された(9月23日)。
UCはこれを宗教迫害と主張し、世界日報を立てて「ホーリー・マザー韓」と「韓民族選民大叙事詩」を宣伝しているが、そのようにすればするほど、国民はUCの偽善と傲慢さを指摘し、統一教会と韓総裁に対してあらゆる非難を浴びせた。ここに各種の影響力のあるYouTuberたちも加勢した。
これが終わりではなかった。
12月初め、特検の捜査終了を1ヵ月後に控えて、尹煐鎬の衝撃的な暴露により、UCゲートは再び大韓民国を揺るがした。UCが尹錫悦保守政権だけでなく、前政権である民主党政権に対しても広範囲にわたり組織的なロビー活動と金品の提供を行っていた疑惑が明らかになった。
それで12月は終始、UCゲートが大韓民国のあらゆるイシューを飲み込み、すべてのニュース番組のメインニュースとなった。結局、李在明大統領は生中継された2回の閣議で「このような不法な宗教団体は解散させるべきだ」と強硬に発言した。(12月2,9日)これに対し、大韓民国国民の67.4%が共感を示した。2026年1月1日に発表された世論調査では、賛成が71.4%まで上昇した(東亜日報)。
大統領は特検とは別に、警察傘下の国家捜査本部(NOI、国捜本)を直ちに投入した。国捜本は米国FBIのような機構であるが、その権限はさらに強力である。国捜本は30名のベテラン特別捜査チームを構成し、迅速に捜査に着手した。
ところが野党は「統一教会特検」を別途設置すべきだと主張した。世論調査で国民の62%が特検に賛成し、民主党支持者の賛成率が67%に達したため、与党も統一教会特検に同意した。2026年1月1日の世論調査では、国民の80%が統一教会特検に賛成した。
統一教会特検は1月中に、国会で可決される予定だ。検察、警察、国税庁などから約150名の捜査チームが結成され、5ヵ月の日程で捜査が進められる。2025年の第1次特検捜査では、6ヵ月間にわたりUCを徹底的に洗い出したが、2月頃から始まる第2次UC特検においても、150名の捜査官たちは結果と実績を出すために、UCを隅々までシラミ潰しに調査するだろう。一言で言えば、犯罪に該当するものは一切妥協せず調査するものとみられる。
これに加え、大統領は「統一教会特検」を待つことなく、検察と警察が合同特別捜査本部を構成し、聖域なく捜査せよという指示を下した(2026.1月6日合捜本発足)。
すでに警察の国捜本が12月から天正宮を含むUCの各機関を家宅捜索し(特検に続き2度目の家宅捜索)、連日UCの核心指導部と関係者らを召喚し調査中である。韓鶴子総裁、鄭元周、尹煐鎬、宋光奭の4人が集中捜査の対象となっている。このうち宋光奭(元家庭連合韓国協会長、韓国UPF会長)が最初に政治資金法違反で検察に起訴され、まもなく裁判が始まる予定である。
次のターゲットは、鄭元周である。警察は、2015年からUCのナンバー2となった鄭元周が、政界へのロビー活動を主導したと見ている。そのため第1次特検では韓総裁と尹煐鎬のみが拘束され、鄭元周は拘束を免れたが、警察の捜査では鄭元周も拘束される可能性が高い。これら4名のほかにも、宋龍天、皇甫國、李基誠、黄善祚など前現職家庭連合協会長たちや教会幹部らが警察に呼び出され、調査を受けている。犯罪容疑が明らかになれば、彼らも裁判を受けることになるだろう。
今後、検察・警察の合同特別捜査チームが稼働すれば、統一教会特検で扱われない各種の犯罪容疑についても捜査が進められるだろう。UCの不法な容疑をすべて捜査するものと考えればよい。
検察や警察だけでなく、国税庁でも税務調査に乗り出している。こうした事態を受け、UCの各団体が加入している政府機関などは、UC関連機関を排除しようとする動きを見せている。金融界も、UC傘下の企業に対する資金融資などの金融取引を中断していることが伝えられている。金融上の信用取引が差し止められれば、不渡りは時間の問題である。現在、UCの運営資金は底をついており、すでに漢南洞の敷地を担保に数百億ウォンを借り入れたことも明らかになった。(2025.3.6、 地方銀行である光州銀行から450億ウォンの融資、融資期間1年短期 )
このような状況の中で、さらにもう一度大きな波紋が広がった。それは、まるで津波が第1波、第2波にとどまらず、連続的に押し寄せ続けてUC全体を焦土化させているかのようである。
尹煐鎬と文妍娥(文孝進ニムの2人目の夫人)鮮鶴学園理事長との通話内容が12月18日にメディアで暴露された(12月18日韓国日報、12月19日ハンギョレ)。報道によると、尹煐鎬は2025年1月、文妍娥理事長に対し、電話で次のように脅迫した。
「9年間にわたって記録した3千ページに及ぶTM(True Mother)報告書をぶちまければ、教会は持ちこたえられないだろう」。
この3千ページのTM報告書は、統一教会ゲートの決定的なスモーキングガン(動かぬ証拠)である。UCの完全な崩壊を早める、統一教会版ウィキリークスのようなものである。
ところが、UC内部の何者かがTM報告書をメディアに情報提供し、これを入手した韓国の主要メディア各社は、競い合うように衝撃的な報道を次々と出している。報道によれば、このTM報告書は計3,212ページに達する。2017年頃から2023年までの7年間、尹煐鎬が韓総裁に日次報告を行うために作成したものである。この報告書には、韓国と日本のあらゆる政界工作や選挙介入の内容、さらには大統領選挙や北朝鮮への資金支援をしたとみられる項目まで記載されている。
TM報告書の内容を日本のメディアも詳細に報じ始めた。この報告書が日本の国民と政府に衝撃を与えるのは時間の問題である。日本の自民党のナンバー2が長期間にわたり、UCを裏で積極的に後援していた事実が明らかになっており、UCに近い政治家の名簿が記されているからである。
現在、警察および国会のUC特検準備チームも、このTM報告書に基づいて捜査の方向性を定めていると伝えられている。
今後、UCの捜査と裁判の結果をめぐり、今のように国民世論が高まれば、李在明政府はUCを解散させることが出来る。韓国は日本のように訴訟が必要なく、政府の主管部署が解散決定を下すことが可能である。法人解散を防ぐためには国民世論を転換させなければならないが、UC自体の力では絶対不可能である。
このような状況で、UC指導部はいまだに正気に戻っていない。 韓総裁を監獄に送り込んでおきながら、教権維持のためにまた別の傀儡を立てている。しかし、彼らが堕落性と慢心に満ちて固執すればするほど、天の審判の津波はより強力にUC全体を一掃するだろう。その中に閉じ込められたUC食口たちも、この審判の運命を避けることは出来ず、UCが如何に悲惨な終焉を迎えるかを自らの目で目撃することになるだろう。
一方、UCに吹き荒れた津波は、盲目的な服従と信仰に慣らされたUCの指導者や食口たちにも大きな衝撃を与えている。すでにかなりの数の現場指導者や食口たちは、UCの中枢指導部を不信の目で見ている。現在UC内部で、TM報告書のようなトップシークレットの情報や資料が外部へ暴露され続けているが、指導部に対する不信がどの程度かよく話している。UC指導部の偽善的な信仰、腐敗した統一教会の実状、そしてお父様と一つになっていない独生女・韓鶴子女史の、実状を最も間近で見てきた 人々がこの機会にUCが根本的に変わることを願うか、さもなければ腐敗したUCが世の中の審判を受けて完全に消滅することを願っているのである。結局、これらもすべて神の審判によって起きている現象である。世の中がUCを審判し、UC内部の人々がそれを助けているのである。