昨日は和歌山県にある
縫製工場へ行ってきました。
lapinicaの商品を、実際に縫って
カタチにしてくれている大切な場所です。
家族経営の工場で、
とにかく空気があったかい。
みなさん全員と話す時間を
つくってくれた社長のマサちゃんに
感謝です。
(初対面なのに、
もうマサちゃんって呼んでる私)
私たちのブランドは、
まだまだ小さなブランド。
だから大量生産はしていません。
でも、日本で作れるものは
作りたいと思っています。
顔を合わせて、話して、
想いを共有して。
こうやって一緒につくれることが、
やっぱり嬉しいなと改めて感じました。
工場には80代のおじいちゃん。
プレス作業を担当していて、
とにかく元気。
本当に80代?と思うくらい、
立ち仕事をしゃきっと
こなしていてかっこいい。
「何年目なんですか?」って聞いたら、
「年齢がバレちゃうじゃん!」って。
もう、可愛すぎました。
私もあんなふうに
年齢を重ねられたらいいな。
15時を過ぎて、
そろそろ帰ろうかなと思ったら、
縫い子さんやおじいちゃんの姿が見えない。
社長に聞くと奥で3時の休憩中ですよと。
奥をのぞいたら、
みんなでテーブルを
囲んで楽しそうにおしゃべりしていました。
なんてアットホームなんだろう。
何十年もこうやって
一緒に過ごしてきたんだろうなと思うと、
なんだかじーんとしました。
ものづくりって、やっぱり人なんだな。
そんなことを改めて感じた一日でした。
