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福岡占いの館「宝琉館」を運営している深川宝琉です。

 

引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。

 

 

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福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。

 

 

 

 

 

2022年(令和4年)の運勢は一体どうなっているのか――。

 

ここでは、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

 

 

 

引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 や「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 で鑑定を受けることができます。

 

ここでは、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【福岡占いの館「宝琉館」 2022年6月下旬からの開運鑑定会のお知らせ】

 

6月26日(日)~7月2日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店では深川宝琉による開運鑑定を行っています。

6月28日(火)~7月2日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)。

 

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、6月26日(日)~7月2日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ5階エスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています。

 

 

 

 

 

 

夏至を過ぎ、紫陽花(あじさい)が梅雨に美しく咲く季節になりました。

 

易占を極めていくと、人の複雑な運命をいかにわかりやすくシンプルに「今」がどういう状況か、相談する方々へ伝えていくことに心血を注ぐことになります。

 



易占いの基本は「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と言われるように8×8=64の人生のシチュエーションを暗示する易経64卦にあり、それを、その人の事情に合わせて、わかりやすく説明していくことになります。

この作業と実に似ているのが俳句。

五七五というわずかな字数の中に一瞬から永遠につながるものを示唆させていく。

私の好きな俳句に松尾芭蕉の名句、不易流行を代表する次のような句があります。

 荒海や佐渡に横たふ天の川

海・陸・空と悠久不変の存在を対比して、かつてない、類まれなダイナミズムを創出したところがこの句の真骨頂だと思います。

 



 この句を私なりに中国語で表現して見ました。

 波涛望無辺 銀河横越到 佐渡一色連

海・陸・空と悠久不変の存在を対比して、かつてない類まれなダイナミズムを創出したところがこの句の真骨頂だと思います。

当時としてはスケールの大きな斬新な句として高い評価を得た名句です。

不変のものから新しい俳諧の価値観を体現してみせたのは芭蕉の真骨頂というしかありません。

 



晩年の芭蕉はこれを「不易流行」と表現し、新しみを求めてたえず変化する流行性にこそ、永遠に変わることのない「不易」の本質があり、不易と流行とは根元において一つであり、それは風雅の誠に根ざすものだとする考え方を俳諧で提言しています。

この考え方は、実は易の考え方に根ざしていますね。

 



易は、変易(すべては変化する)、不易(不変の天地自然の理法がある)、簡易(複雑なものを簡単に説明する)が本質です。

変易ばかりを見ていても「解決」に結びつかなければ、仕方ありません。

やはり、必要なのは不易(天地自然の法則、不変の真理)です。

 



松尾芭蕉の不易流行を表した俳句「荒海や佐渡に横たふ天の川」は実に素晴らしい。

佐渡の荒海が激動の変化、不変の真理が「天ノ川」として見事に示されていますね。

人の運命を見て行くと、どうなるでしょうか。

 



「禍福(かふく)は糾(あざな)える縄(なわ)の如(ごと)し」とは、より合わさった縄(なわ)を人生にたとえて、幸福と不幸は変転するものだという意味の故事成語です。

「禍福」とは、「不幸と幸福」「不運と幸運」「災いと幸い」という意味。

不幸を嘆いていると、いつの間にか幸福となり、幸福を喜んでいると、また不幸になる――。

まるで、それは「より合わせた縄のように表裏が交互にやってくる」ということを表しています。

 



「しめ縄」がそうですね。

二つの縄をより合わせる。運を開くために二つの縄をより合わせる。

締め切りの「しめ」もここから派生していて、「七五三(これで「しめ」と読む)」、「占(し)める」=「占う」に通じるのです。

 



「禍福は糾える縄の如し」のことわざは、物事が順調なときには油断しないように、おごる気持ちを戒め、また物事がうまくいかないときは、気持ちを前向きにする意味で使うことができます。

一喜一憂したり、くよくよしたりしても仕方がない、という気持ちの切り替え、油断をしない平常心が問われます。

 



似ている故事成語に「人間万事塞翁が馬」がありますね。

「人間万事塞翁が馬」の意味は「不幸や幸福は予測ができない。一つひとつの事象に一喜一憂するな」ということです。

中国古典の『淮南子』に書かれた故事が原典になっており、老人の馬が逃げたが別の馬を連れて帰ってきた。しかし老人の子供がその馬から落馬して足を折り、大けがをした。ところがそのおかげで兵役を逃れて命が助かった――。

そういう禍福が交互にやってくるというお話です。

お話の流れからすると「禍福は糾える縄の如し」と同じ意味のようですが、この逸話の教訓は「だから未来に起こる禍福は予測ができない」ということではありません。

 



塞翁(塞の国の老人)は実は易者だった。原典には、実はそう書いてあります。

その易の通り、禍福が運命に表れたということです。

易はその禍福を見事に予想する。

予想することで対処法がわかるというものです。

上り坂、下り坂、真坂(まさか)という坂があるのは世の常ですが、新型コロナウイルスの感染は日本人にとって未曾有の体験になりました。

 



ただ、やはり、仕事運、とくに適職、転職については、かなり悩んでおられる方が多いですね。

「禍福は糾える縄の如し」で、災い転じて福となるように、転職、適職、仕事運アップへの道をたどっていけるよう、アドバイスしていきます。

長年、開運のお手伝いをする運勢鑑定を続けて来て感じるのは、ここ20年、一貫して仕事運、適職運をみてほしいという人が多いことです。

景気の良し悪しにかかわらず、これは一貫しています。

自分にとって、一体、どんな仕事が一番向いているか。

 



人生の前半、実は、それを探す旅をしているようなところがあります。

人によっては、若い頃から、終始一貫、同じ仕事を職人のように極めていく人もいます。

一方で、職を転々とし、あらゆる職種を経験していく人もいますね。

転職を何度か行っていく人もいます。

自分の適職を見つけ出すまでは、だれもが暗中模索で先が見えない感じです。

長いトンネルをくぐってきた後、一筋の光明が差していくように、本当の適職を見つけ出した時こそ、その人の開運期と言えるでしょう。

 



その時期を生年月日による命学、手相などの相学、瞬間瞬間の状態を見る卜学で多角的に見ていくと、本当によく分かります。

逆に、どんなに天賦の才能を持っている人でも、その才能に合った適職に就かなかった場合、向いていない分野の職種に携わっている限り、本来持っている才能を全然発揮できません。

それが、人間関係による柵(しがら)みによるものなのか、職種自体が合っていないのか、ケースバイケースですが、いずれにしても、その時、その時で、職種にも出会いというものがあり、これは異性運と同じぐらい、いや、それ以上に大切な場合もあるわけです。

 



それに、本人の才能を引き出してくれる上司、恩師、師匠がいるかどうかが、さらに重要な場合が多い。

「心の免疫力」を得るには、しっかりとした睡眠を取り、その人にとって健康になるための楽しい食事を心がけ、よく笑うこと。夫婦、家族が支え合って生きること。そして、踏まれても、踏まれても生えていく雑草魂を培っていくことです。

具体的にどうすれば開運するかは、ケースバイケースです。

 



実際に自分の運命をどう活かしていくか、開運の相談を受けたい場合は、福岡占いの館「宝琉館」に来館して下さい。

具体的な開運アドバイスをしていきます。


福岡占いの館「宝琉館」では、手相や生年月日、易占、姓名判断、家系の流れから深く洞察し、開運のポイントを見つけ出し、アドバイスしていきます。

今の自分に限界を感じ、迷っている人、何か一つ前進したいと思っている人は、少しだけの勇気を振り絞ってご来館下さい。
 

 

 

「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉がある通り、姓名は吉祥名を授かると、育ちがスムーズでトラブルをかかえることがなく、すんなりと成長していくことを実感するものです。

姓名判断、赤ちゃんの名づけ、命名、改名、芸能名、ペンネームなどで本当に良い名前が得たいという方は、ご依頼下さい。

赤ちゃんの名づけは、初回、33000円(税込)。二子目、三子目は27500円となります。大人の改名は33000円です。

当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。

詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。

起業の際の商号・屋号・会社名の命名。会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件33000円(税込)です。

 

 

角川書店が出版する雑誌「パパママウォーカー2022」に福岡占いの館「宝琉館」が紹介されました。

 

以下のような記事内容です。赤ちゃんの名づけ、命名に関心がある方はお尋ねください。

 

 

 

 

 

福岡占いの館「宝琉館」六本松本館です。

 

占いスクールを開講していると、2月あたりからマンツーマン授業を受講するケースが増えてきます。

最近は20代から30代、40代の受講生が徐々に増え、本格的にプロの占い師を目指すために受講する場合が多いですね。

「2月4日の立春から、何か新しいことを学んだり、スタートしたいと思っていました」――。

 



まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。

「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。

いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。

 



東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。

そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。

中国風水は、やはり、易が基礎となっています。

 



さらには、手相や姓名判断は必須。

手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。

姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。

 



占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。

人によっては、ゴールデンウィークや初夏や梅雨の時期からスタートする人もいます。

学びの季節は、人によって違うものです。

学びの時が満ちている時に、最適なことをしていきましょう。

詳しくは福岡占いの館「宝琉館」占いスクールの情報をご覧下さい。

 

 


 

【誕生年別】2022年の運勢まとめ

誕生年より割り出した【九星気学】で、あなたの運勢をぴたりと占います。

「今年こそは!」と、大きな決断をしようとしている方にこそ、ぜひみてほしい内容です。

その行動が吉と出るか凶と出るか・・気になるアンサーはこちら!


一白水星のあなたは・・

 



二黒土星のあなたは・・




三碧木星のあなたは・・

 

四緑木星のあなたは・・

 

五黄土星のあなたは・・



六白金星のあなたは・・

 



七赤金星のあなたは・・

 



八白土星のあなたは・・



九紫火星のあなたは・・


以上、いかがでしたか?

あまり運勢が良くなかった…という方も落ち込む必要はありません。その年の運勢を受け止め、人生を客観視することで、今までよりも充実した1年を過ごすこともできます

不安ごとやお悩みがあればぜひ直接ご相談くださいね。


福岡占いの館「宝琉館」へのご来館もお待ちしております。

 

 

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楽しく学べる「手相講座」

手相はその人の心模様であり、人生の縮図。その人の性格、才能、愛情タイプ、仕事運、恋愛・結婚運、健康状態などが分かります。昨今の手相ブームの中、「自分でも楽しく手相を鑑定できるようになりたい!」と思っている人が増えました。でも「手相の本をいろいろ見ても、混乱するばかり‥」という声が実は多数あります。宝琉館では手相の基礎から応用、実占まで、10万人以上を鑑定した深川宝琉が直接指導します。
鑑定現場での直接体験や日本だけでなく海外での手相鑑定内容をふまえ、西洋手相、インド手相、東洋手相を総合的に解説し、見方を指導。より実践的な独自の鑑定内容を楽しく学び、マスターしていきます。

《学習テーマ:一例》
●知られざる手相の歴史
●正確に理解すべき各丘の意味
●4大主要線の意味と特徴を知る
●各副線の意味と特性
●各主要線の流年法
●各年代別の幸運期、衰運期を知る
●恋愛結婚運の読み方
●仕事運、金運の読み方
●健康運の読み方

講 師
 深川 宝琉

 


場 所
 運命学スクール 宝琉館(ほうりゅうかん)
 福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
 電話 : 092-771-8867 携帯 : 090-3416-6230
入会金
 10,000円(どのコースでも入会時、1回のみです)
受講料
 手相初級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代 3,000円
 手相中級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代 5,000円
 手相上級コース 100,000円(90分×5回) テキスト代10,000円
※受講料は税別の料金です。一括なら30万円(税別)です。
 東洋手相コース 100,000円(90分×3回) テキスト代10,000円
※受講料は税別の料金です。手相(初級・中級・上級)+東洋手相の一括なら40万円(税別)です。
受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。
日 程
 火~土 午前10時~午後8時
※受講生の希望で調整します。二泊三日などのスケジュールで土、日や連休を利用した集中授業も可能です。すでに二泊三日で上級コースまで修了した人もいます。

 

 

 

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宝琉館での直接鑑定は、新たな人生目標を設定できますので、大いなる生きる活力を得る機会となるでしょう。

 

福岡占いの館「宝琉館」では、適職鑑定、転職鑑定、仕事運鑑定では、その人の天賦の才能が何なのか、今は、そのためにどういうモチベーションで進むべきか、アドバイスします。

 

関心のある方々は福岡占いの館「宝琉館」 にご来館下さい。

 

六本松本館(電話090-3416-6230) の場合は事前予約が必要ですが、宝琉館天神店(電話092-724-7724) の場合は、予約なしでも対応可です。

 

開運の道筋をしっかりアドバイスいたします。アップ

 

 

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店オープン1年!

落ち着いた雰囲気で大盛況 開運へ博多が熱い

 

 

 

福岡占いの館「宝琉館」では2020年10月15日(木)から博多マルイ5階(上りエスカレーター横)で新規で店をオープンし、開運鑑定会を開催しています。

2021年終盤から2022年が一体、どんな年になるのか。

恋愛結婚運、仕事運、金運、健康運、家庭運、相性など、その人にとっての特別な開運ポイントをズバリ、鑑定していきます。

これまで福岡占いの館「宝琉館」では、六本松本館天神店で3年以上にわたり、2年半にわたり、西鉄ソラリアステージ2階の福岡パルコ前で開運鑑定を地道に行ってきました。

 


宝琉館天神店は3年前から天神北バス停前の浦島ビル6階に移転し、大変好評を博しています。博多マルイでは福岡市内での三店舗目となる記念すべき大開運鑑定会となります。

博多マルイはJR博多駅博多口のKITTE博多にあり、博多駅と連結していて、博多駅前の利便性の非常に良い場所です。


 

 

若年層だけでなく、中高年層も往来し、落ち着いた雰囲気が占いの鑑定でも、気軽に入館できる好立地です。

 

博多区に在住されていたり、勤務地が近い場合や交通の便が良い場合は、ご関心があれば、ご来館下さい。

2020年秋を迎え、新たな運勢を見通し、今年や2021年の開運ポイントをしっかりと心に留め、大いに飛躍していく心のビタミンにしていきましょう。

 

 

 



【お問い合わせ】

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店 電話070-8504-3345
宝琉館の申し込みフォームからでも問い合わせ可能です。

【福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店の住所】

福岡市博多区博多駅中央街9番1号 博多マルイ5階上りエスカレーター横
直通の携帯電話番号070-8504-3345

 

 

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店(午前10時~午後9時)の鑑定スケジュールは次の通りです。

 

日曜 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生  満州アキ(まんしゅう・あき)先生

 

月曜 徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生

 

火曜 鎌田一花(かまた・いちか)先生 五行禮子(ごぎょう・のりこ)先生 満州アキ(まんしゅう・あき)先生

 

水曜 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生 五行禮子(ごぎょう・のりこ)先生

 

木曜 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生  徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生  ※深川宝琉(ふかがわ・ほうりゅう)館長(入ることあり)

 

金曜 五行禮子(ごぎょう・のりこ)先生 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生 ※深川宝琉(ふかがわ・ほうりゅう)館長(入ることあり)

 

土曜 徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生  五行禮子(ごぎょう・のりこ)先生

 

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店は年中無休(午前10時~午後9時)です。

 

福岡占いの館「宝琉館」六本松本館は毎週日曜・月曜が休館(深川宝琉館長が天神店で鑑定のため)

 

それ以外は午前11時~午後7時までの完全予約制です。