95年リリースの Jason Becker のソロ2枚目、
すでにALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症していたため、
満足なギタープレイが出来ない中でのリリースでした、
なので、ギターパートは少なめで、
技術とスピードが必要な楽曲では、代役がプレイしています、
実際に ↑ 動画2番目の End Of The Beginning では、
親友の Michael Lee Firkins が弾いています、
楽曲自体は全て自身のオリジナルで、
自身のプロディースなので、
Jason の考える世界観は充分に表現されています、
体が動かなくなっても、
音楽に掛ける思いの詰まった1枚です。
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