STRYPERの4枚目、88年のリリース、
LAメタルのムーヴメントの中、
クリスチャンメタルと呼ばれましたね、
今聴いてみると、けっこういい感じなんですが、
なぜかこの1枚しか持ってません、
ヴォーカルもパワフルだし、メロディも美しく、
ギターソロパートではタッピングも、
アーミングも使う、好みのタイプ、
北欧メタルをちょっとポップにした感じでしょうかね、
日本公演では武道館やLOUD PARKでにも出ているので、
日本でも人気があったのでしょう、
クリスチャンメタルと言うだけあって、
やたらGODというワードが出てくる感は否めませんが、
アルバム全体の構成もいい感じでした、
発売当時の自分には響かなかったのかもしれませんが、
コレをきっかけに、他のも聴いてみたくなりました。