Keeper Of The Seven Keys Part ⅠドイツのバンドHelloweenの3枚目、87年のリリース、絶頂期を迎える頃の1枚、ここからマイケル・キスクがVoに、突き抜けるハイトーンで、さらにパワーアップした感じ、ポップさとクラシックが融合したような、他に類を見ないようなサウンド、ヨーロッパ的な美しさもありながら、激しい1面もあって、ハマればクセになるのかも?同じレーベルからですが、音は格段に良くなりました。今日のぽちおっ、ゴハンかな?