92年リリースのDream Theaterの2nd、
このアルバムからボーカルが、
ジェイムズ・ラブリエに替わりました、
バンドの分厚い音に対抗すべく、
力強い声が必要だったんでしょうね、
高温でもパワフル、
力負けしない声量で、フィットしてます、
自分と同い年とは思えませんねー、
1stはセールス的にはイマイチだったので、
バンドの名前をを世に知らしめたのがこのアルバムです、
やっぱりこのバンドはドラムの音が印象的、
Drのマイク・ポートノイは、
後に腱鞘炎でバンドを去ることになるので、
とくに前半のアルバムは激しいドラミングが聴ける、
貴重な1枚です。
今日のぽち
“あ~、ウマかった~”な顔してますが、
いつもと同じゴハンです。