「受講者が過半数を超えた時に、社内風土が変わってきました!」
「研修で学んだキーワードが、日常の会話で交わされる様になってきました!」
「主任は指示をするだけだったのが、率先してスタッフに混じって仕事をする様になりました!」
「問題の原因を会社や上司に押し付けるのではなく、自分が何ができるのか?を考え始めました!」
そんな受講者の喜びの声が多く届いています。
「店休日がなくても開催できるので、やっと自店でも研修をすることができました!」
なんて声も!
それが、
少人数制研修の “チームで目標を達成する研修”です。
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おはようございます。
日々のお勤め、ご苦労様です。
シナジーアークの蔀(しとみ)晋輔でございます。
日高屋シリーズです。
日高屋は社員が年を取った時のことも考えていました。
ラーメン店は、年配者には過酷な仕事なのですね。
それで、年を取ってからもできる、焼き鳥店も営む様にしているそうです。
ラーメン店で現役を終えた従業員の、次の働き場所です。
素晴らしいですよね。
パチンコ店はどうでしょうか?
パチンコ企業で、定年を迎えた人というのは少ない様に感じるのは私だけでしょうか?
「定年後に清掃会社をして、自社のチェーン店を顧客にすれば良い。」
「景品業者として、自社のチェーン店の景品を一括管理すれば良い。」
そう考えているオーナーさんもいます。
また、40歳を定年退職の年齢にしているホールさんもありました。
40歳までに、生涯賃金を支給するので、お金を貯めて40歳で隠居してもいいし、第二の人生を歩んでもいい。
そんな考えでした・・・・・が・・・・・
40歳までに生涯賃金を支給するということは、給料がかなり多くなります。
若くしてそんなお金を手にすると、遊びを覚えて・・・・散財をして・・・・・
高年収なのに借金まで作ってしまって・・・・・
という現実もありました。
同じ様に40歳定年を掲げ、給料は変わらずというホールさんもある様です。
それまでに、起業の勉強をしなさいということですが、意地悪な見方をすると、自社に年寄りは要らないぞ!という様にも取れてしまいます・・・・・
パチンコホールで働く従業員。
年を取り、ホールでの業務ができなくなった時・・・・・その受け皿になる仕事は何なのでしょうか?
パーソナルシステムが普及し、ホールで働く若者が減少。
日本そのものの人口が減少し、高齢化が益々進む。
60歳を過ぎたおじさんやおばさんが、ニコニコ挨拶をしながらホール業務をしている。
そんな時代も来るかもしれませんね。
まあ、従業員を本当に愛して、大切にしている企業の経営者は、従業員の将来のことも考えている様です。
日高屋を見習いたいと思いました。
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