新世紀エヴァンゲリオン 第17話「四人目の適格者」を無料で見る方法と感想 | パチンコ・パチスロで絶大な人気のアニメ『エヴァンゲリオン』を完全無料で見る方法とは?

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どうもです。

今回は、新世紀エヴァンゲリオン 第17話「四人目の適格者」をご紹介します。

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登場キャラの台詞を抜粋して、物語の核心と謎に触れていきますよ!!





ミサト「よくわからないものを無理して使うから!!」
リツコ「それはエヴァも同じだわ・・・」

よくわからないものとは、S2機関のことだろう。

そもそもどのようなものかほとんど説明がないが、俗にいう永久機関のようなもの?らしい。

これは使徒の動力源であり、エヴァのように外部電源を使わずとも永久に動き続けることができる。

これをエヴァ4号機に搭載しようとして失敗。その結果ディラックの海に飲み込まれ、消滅したのだ。

ネルフ事態がブラックボックスであり、まだまだ謎は尽きない組織である。

その組織が行っていることだから、よくわからないのは必然である。


リツコ「パイロットの真似をするただの機械です」
ゲンドウ「信号パターンをエヴァに送り込み、エヴァがそこにパイロットがいると思い込み、シンクロさえすればいい」

ダミーシステムが明らかになったシーン

パイロットがいなくても、エヴァを動かせるということが画期的。

そしたら、シンジやアスカはお払い箱?

ここでも謎がある…
なぜレイの思考をモデルにするのか?

そして以前に、マヤがあれほど毛嫌いしたのか?

実現されればパイロットの負担も減るし悪くないと思うが…。

シンジ「ごめん・・・勝手に片付けたよ。ゴミ以外は触ってない・・・
レイ「あ・・・ありがと」

このレイは萌えてもいいんじゃないだろうか…
素直にかわいい。

そもそも何がきっかけで、レイは変わったのか?

いや、シンジが変わったのか?変えたのか?

トウジが、エヴァのパイロットは変わり者ばかりといっているが、それは確かに。

まちがいないようだが、シンジに対して、レイは少しずつ普通の感情を取り戻しつつある。

この先のアスカを含めて泥沼となるのか?1つの見物だ!!





リョウジ「マルドゥック機関は存在しない。影で操っているのはネルフそのものさ」
ミサト「ネルフそのもの??碇司令が??」
リョウジ「コード707を調べてみるんだな・・・」
ミサト「707・・・シンジ君の学校を??」

会話全体が謎。
なぜわざわざマルドゥック機関のような別組織がパイロットを選らばなければいけないのか?

そして、なぜ嘘をつかなければならないのか?

その嘘をつくことでなんのメリットがあるのか?

ここらがいまいち分からない…
皆さんはどう思います?


リョウジ「それもいいさ。けど・・・つらいことを知っている人間の方が、それだけ人に対してやさしくできる・・・それは弱さとは違うからな。」

 リョウジはこのエヴァのなかで、最もできた人物といっていいかもしれない。

こんなセリフがスラッて出てくるところが、加地さんらしい。

これって、普段は女好きでおちゃらけてるけど、決めるときは決める、ルパンタイプとよばれている。

ルパン三世もご存じのように、いつも不二子ちゃんに振り回されているルパンだが、決めるときはきめる。
加地リョウジも同様だ。

だから、我ら男性、加地に憧れ、ルパンに憧れ続けるのだ!!


もう一度、第17話「四人目の適格者」を見て、台詞に対するコメントをいただけるとうれしいです。



私の意見に対する反論でも全然OKですよ!!







どうぞ、よろしくお願いします!!