新世紀エヴァンゲリオン 第16話「死に至る病、そして」を無料で見る方法と感想 | パチンコ・パチスロで絶大な人気のアニメ『エヴァンゲリオン』を完全無料で見る方法とは?

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どうもです。
 
今回は、新世紀エヴァンゲリオン 第16話「死に至る病、そして」をご紹介します。

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登場キャラの台詞を抜粋して、物語の核心と謎に触れていきますよ!!

 

 
シンジ「ミサトさん!!今のテストの結果どうでした??」
ミサト「ハーイ!!You are NO.1!!」

ミサトにエヴァとのシンクロ率の結果を聞いたときのセリフ

いままでからすると、シンジ自身から、尋ねるなんてことは、絶対になかったはず。
人間変わるものである。

根底として、ゲンドウとの関係が改善しつつある状況がみてとれる。

ここでもミサトに確認しているが、最終的に父親に誉められたいが為の行動かもしれない。

 
レイ「あなたは人に褒められるためにエヴァに乗ってるの?」
アスカ「違うわ!!他人じゃない!!自分で自分を褒めてあげたいからよ」

自分で自分を誉める。
言うは易しだが、それが出来る場面は早々起きることではない。

結局はアスカも誰かに誉められたいのでは無いだろうか?
その行動を受けてはじめて自分を認め誉めることが出来るのだろう。

 

 
リツコ「作戦は初号機の回収を最優先とします。たとえボディが大破してもかまわないわ」
ミサト「ちょっとまって!!」
リツコ「この際、パイロットの生死は問いません!!」

なぜ初号機なのか?
以前も細菌サイズの使徒との際には、ゲンドウが初号機を最優先に保護するように、指示をだしていた。

現時点でその要因はまだ分かっていない。
おそらく、ゲンドウ、リツコ、そしてコウゾウぐらいしか、その理由を知らないのかも知れない。

しかも今度は、シンジの生死は二の次で、とにかく初号機を回収しろ!!である。

そもそもシンジがいない状況で、初号機を回収できたとして、使い道があるのか?


 
アスカ「私・・・こんなのに乗ってるの??」
リツコ「なんてものを・・・なんてものをコピーしたの・・・私たちは・・・」
ミサト「エヴァがただの第一使徒のコピーなんかじゃないのはわかる・・・でもネルフは使徒を全て倒した後、エヴァをどうするつもりなの?」

リツコですら驚嘆する初号機の力。
今までの戦いから、推測されるのは、シンジの意識が飛ぶと、エヴァ初号機の力が解放されたように感じる。

シンジが意識を失うと、エヴァとのシンクロが増加するのか?

また、エヴァが吠えると圧倒的な力が発揮するのも同様だ。

気になるのは、第一使徒のコピーという件

使徒を倒すために、使徒をまねてつくったのがエヴァなのか

単なるコピーでは無いと、ミサトはいってるが、第一使徒であるアダムもそれだけの潜在能力があったのだろう?

だからこそセカンドインパクトが起きたのだ。

 
シンジ「取れないや・・・血のにおい・・・」

エヴァのなかは、LCLで満たされている。
そこに長い間閉じ込められていたがが為に、染み付いたのか?
何でも無いような一言が、妙に気にかかる

単純に長い間初号機に入ってたからではなく、もっと深い理由。
推測するに、シンジと初号機が一体化しつつあるんじゃ…

いずれにしても、気を失うと病院で目を覚ますが、記憶に関しては、逆行催眠で再現させないと真実はわからない。


 
もう一度、第16話「死に至る病、そして」を見て、台詞に対するコメントをいただけるとうれしいです。

私の意見に対する反論でも全然OKですよ!!



どうぞ、よろしくお願いします!!