にほんご まなぼう

にほんご まなぼう

日本語教師のひとりごと

児童生徒への日本語指導のほかに、

日本語学校で留学生にも日本語を教えています。

 

8月1日~17日までが夏休み。終わったら期末試験があって、少し授業があって。

9月12日から「秋休み」。

 

10月からは「10月生」として新たに1年生が入学してきて、2クラス増。

 

このあいだ希望コマ数の調査があって、これまで週1コマ(100分)やってたんだけど、

10月からは思い切ってもう1コマ増やすことにしました。

「2コマって・・・たいしてやってないじゃん」って思われるかもだけど、

私は自分のキャパをわかっているつもりだったから、まずは1コマから始めたわけです。

 

日本語学校と、取り出し授業と、まぁ、なんとかバランスとりながらやってこれたから

少しがんばってみようかと・・・。

収入にもつなげたいしね札束やっぱり。

 

来年4月からは、目標3コマ/週。

そして、国家資格も早くとりたい乙女のトキメキ

日本語教育能力検定試験に合格してるから、動画視聴+告示校での実務経験1年以上で国家資格とれるチョキ

来年4月で実務経験1年以上になるから、手続きできるグッド!

 

まだまだひよっこヒヨコ新米日本語教師。

奢らず

怠らず

1歩ずつ、目指していこう虹

中学校での取り出し授業。

 

なんとなく4月から、これまでと違ってビミョーな違和感を感じながらやってきました。

あまり気にしないようにしてたけど、ときどき態度が悪くなってびっくりさせられることもしばしば・・・。

 

慣れなのか

甘えなのか

嫌なのか

 

嫌なら嫌で、そう言ってもらって

いっそ授業をなくてもらったほうがいいんだけど・・・。

 

取り出し授業のほかに、地域の日本語教室にもいってるみたいだけど

もう、そっちでやってほしい。

っていうくらいに、正直やる気がうせちゃってる。

 

今年度からもうひとり、中国人の男子生徒も担当してるんだけど

彼は、じつはもう取り出し授業は必要ないんじゃないかっていうくらいにできる。

今は中上級者向けのテキストを使ってやってるしね。(N3~N1レベル)

生徒会長にも立候補してるんだって!!

すごい!!

 

 

まもなく4月ガーベラ・・・と書いていたけど、

4月はとっくに終わって、あっという間に5月中旬クローバー

 

今年度も引き続き中学校での取り出し授業をすることになりました。

 

GW明けから今年度の授業がスタート。

 

今日は「形容詞」の勉強をしました。

私たち日本語母語話者が『国語』で学ぶ形容詞は、形容詞と形容動詞に分かれます。

日本語非母語話者が学ぶ『日本語教育』での形容詞は「~い」のイ形容詞と「~な」のナ形容詞に分かれます。

 

形容詞→イ形容詞

形容動詞→ナ形容詞

 

で、イ形容詞を教えていたら

 

「ともだち、『やばい』いいます」

 

きたきた。

頭を抱えるジェスチャーで「やばい」を連呼。(友だちがそんなふうにして言っているらしい)

どんなときに言っているのか聞いてみたら「everytime」ときたもんだ。

 

たしかにな。

 

いいときも、悪い時も。

すこやかなるときも、やめるときも(??

 

かっこいい男の人みたときだって、

おいしいものを目の前にしたり、食べたりするときだって、

遅刻しそうになった時だって

追い込まれた状況の時だって

 

やばいでいいもんね。

 

日常生活の中では使っちゃいけない表現ではない。

だから「こんな日本語使ったらダメ」とは言えない。

だって、私だって使ってるし。

 

でも、こうやって生活に馴染んで、そして日本語を覚えていく。

いいじゃんグッグッグッグッグッ二重丸二重丸二重丸二重丸二重丸

 

「わたし」と「ぼく」の違い、そして「オレ」の使い方。

些細だけど、そんな小さな疑問を持って

それを聞いてくれるのって、すごくうれしいニコニコ

 

少しずつでいい。

そうやって日本語を使えるようなって言ってほしいな照れ