かつお出汁がしっかり効いた
ソーキそば大好きなもんで、
気になってたんですよ。
そして、行ってみたんですよ。
気がのらない妻を無理やり付き合わせて。
で、
ネットでこんなこと書くのもなんなんですが、
時間と金の無駄でしたね。
いやー、久しぶりに外した。
はっきり、不味い。
本当に、これ、
お金いただくほどの完成形なのだろうか?
そして、接客態度や身だしなみもよろしくない。
泡盛や、焼酎の種類はたくさんある。
ディスプレイもBGMもザ・沖縄!
価格も安め。
でも、それだけでお客さがわんさか集まるほど、世の中甘くない。
立地はいいのに。
家賃も高かろうに。
残念でならない。
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【川二郎】
現在の若き店主は三代目。もう四年目になるという。ずいぶんとご無沙汰してしまった。先代の頃はしばしば伺っていたのだが、近所に【味治】という姉妹店を立ち上げて移られたのを期に、足が遠のいてしまっていた。しかし、風情を保った縄のれんや、年期の入った焼き台、油と煙で燻された壁、心なしかガタがきているカウンターや椅子など、まるで、昭和のまま時が止まっているような店内を見渡し、なんとなく重心が下がるような安堵感を覚える。懐かしい。それでいて、客に媚びない店主の所作と顔付きがまたピリッとしたいい緊張感になっている。
普段は満席でなかなか入れない繁盛店だが、五時半の開店と同時に一番客で入店したため、前のめり気味のハイテンション(笑)
まずは、大将に「ビール大瓶と一通りお願いします。」と声をかけ、まずは乾杯。さらに糠漬けのおしんこ&かるしうむ(骨せんべい)を単品で注文し串焼きを待つ。一気に飲み干したビールの後は燗酒。秋田の銘酒「高清水」でね。燗酒注文すると、事前に暖めて入れてある小型の魔法瓶(ポット)から大将が無表情でトクトクッっとついでくれる(笑)一連の所作と雰囲気は先代の時代から一緒。その仕草に意味もなくなぜかホッとする。注▲焼酎は一人三杯まで。ストレートで。ロックとか水割りとかソーダ割りとか、そんなん無いから。
ウナギ串焼きはいきなり単品注文しちゃあいけない。ここはまずは順々にセットの6本が「一通り」出てくるスタイル。コスパ最高の1,120円。
細切りウナギを蛇腹に巻いた【串巻き】、内臓の深みのある苦味がくせになる【肝串】、そぎ切りしたアバラ部分を巻いた【バラ串】、キモのなかから稀少のレバーだけをふんだんに串刺しした甘ーい【レバー串】、ヒレと青ニラを巻き巻きした【ヒレ串】、そして、歯応え最高のゴボウにウナギを巻きつけたボリューミーな【八幡巻】。壁に貼られた鰻の部位の図解をチラ見しつつ、それぞれの食感や味わいをじっくり楽しむ。。。そして、時折。パタッ・・・パタッ・・・っと小気味よく炭を煽る大将の団扇裁きを眺めながら・・・・んまい。ついついお酒がススム。
毎回単品追加するのはこの2品。【ウナギの燻製】。いいねー、肉厚でスモーキースモーキーしたウナギをつまんで、酒を流し込む。たまんないね、大人の味。
そしてウナギの身を短冊型に切った白焼き。【短冊串】。(注文は2本から)
生のおろしニンニクを浸したニンニク醤油で食らう白焼き串。シンプルにふっくら焼き上げられたウナギの身と香ばしく焼けた皮目、それがガツーンとしたパワフル醤油と相まって・・・んーーーー!んまいっ!元気でる!「ご無沙汰してすみませんでしたっ!」と言ってしまう。もちろん心で。
今回、蕎麦屋からの二軒目なので、鰻重は回避して、獅子唐、椎茸、銀杏、葱の野菜焼きを〆に。
串焼き屋に長居は不粋。小一時間でサクッと切り上げる。サクッとは言いながら、毎回飲み過ぎ、食い過ぎる我々の性は変えられない。
好きだなぁ。ここ。
もちろん、ここより鰻を旨く食わせる店はたくさんあるし、串焼きで食べさせる店だってたくさんある。天然鰻でもなく、目の前で捌く訳でもない。しかも、未だに『美味しんぼ』に紹介されたとマンガがおいてあったり、切り抜きが貼ってあったり、粋とは反対のずっこけたミーハーな部分も。接客態度も決して良くない。むしろ無愛想だ。
でも、ここでしか体験できない【良さ】がある。それは、ここに来ないと分からないんだなぁ。。。この空気感。
そんなこんなで、夜が更けていく…
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東京は浅草、雷門の程近くにある名店「並木藪蕎麦」
創業は大正2年、約百年の歴史があり、並木藪のつゆは東京一(つまり日本一)と言われている。昨年、建物の老朽化により建て替えされたそうだが、単に新しくするのではなく、以前の内装、配置とも寸分違わず再現したように造ったとの事。洒落者で新し物好き、それでいて歴史、伝統、旧き良きを重んじる心、江戸っ子の粋だ。
午後三時という中途半端な時間に伺ったので、待つことなくすんなり座れ、まずはビール!
そして、板わさ、わさび芋をつまみにグビッと流し込む。Foo~っと。
冬季限定の「鴨抜き」(鴨南蛮の蕎麦抜き)
これが絶品。厚切り鴨肉の噛み応えや脂身のうま味もさることながら、縦半切りにした生ネギを使うところがいいね!焼きネギとか炒めネギとは違うしっかりしたネギの存在感。きちんと煮えているのにクタッとしてなくて、繊維をジャキッ、ジャキッと噛み切る度に旨い汁がジュワッと染み出てくるこの感覚、ネギ、んまいっ!
鴨抜きの汁を残しておくと、パリッとした花番のおねーさんが蕎麦湯を持ってきてくれる。「みなさん、熱いうちに入れてお汁を楽しまれるんですよー」と。素敵だ!濃い味の汁も蕎麦湯で割って旨い汁物に大変身。お見事!言うまでもないが、ここのオネーサン方の接客は気配り、目配り、心配りがきちんと行きと届いており、板場への注文の声かけがまた粋で、それ自体がBGMになっている。なんとも言えない風情を感じるのだ。
こうなったらもちろん、菊正宗の樽酒をお燗で。まあ、最初から飲むつもりだけどね。
蕎麦は機械打ちだそうだが、この際旨く食べれればどうでもよい。
「蕎麦の先っちょ1/3につゆをちょこっとつけて啜る」という食い方はこの藪蕎麦の濃くて辛いつゆならでは!よく意味が解る!なるほど!これだね。
そばの風味を感じながら一気に啜っていると、途中でつゆの旨味汁がグワッと広がってくる「お?来たな!」と。それから数回噛んでら喉の奥に流れていくのど越しと余韻をじっくりじっくり楽しむ。。。いいわーいいわー。
いろいろ食うけど、やっぱり日本人。
結局、ここに戻ってくる。
「醤油とだし」の旨味に。
よっしゃ、浅草寺でお参りして、もう一軒和食系で攻めるぞ!っと。
つづく。。。
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