前回の記事で世界はどんどん良くなっていると書きましたが日本ではどうでしょうか。


1997年に神戸で連続児童殺傷事件が発生し、センセーショナルに報道され少年犯罪の低年齢化や凶悪化が懸念されました。


しかし実際には、少年犯罪は戦前の比ではないくらい犯罪率が下がっているのは警視庁のデータなどで明らかです。


『戦前の少年犯罪』という本によると「当時は未成年者が殺人事件を起こしても、地方版の新聞に小さな記事が掲載される程度の扱いであった」とあります。


少年犯罪に限らず犯罪全体が戦前に比べ、経済発展と国内の治安秩序の安定のおかげで大幅に減少してます。


また災害が多い日本ですが、インフラ整備の技術も高く、耐震強度の基準も厳しくなっています。







個人的には一昔前には飛行機や電車や病院の中などいたるところで当たり前に喫煙可能だったのが今は全面禁煙になっている点や学校での体罰の減少が改善された良い面だなと思います。


政治や経済の面で様々な問題を抱えている日本ですが、いろんなデータから良くなっていっている部分もあることも事実です。


日本は技術がある国なので、これから更にテクノロジーが進歩し、人間の代わりにAI(人工知能)やロボットが仕事を代替して、介護業界や運送業界などの人手不足を解消するなどもっと人々が生きやすい社会になっていけばいいなと思います。