図書館戦争 革命のつばさ | 涙せんの弱い人の映画批評

涙せんの弱い人の映画批評

何を見てもすぐ感動して涙する人の為の映画批評。
泣けなかった映画もコメントしますけど。


泣ケーター


近未来の日本。検閲制度が復活。公と秩序を乱すものと判断された図書はメディア良化隊により武力行使を伴ってでも排除される。一方、良質の図書を守る図書隊は、メディア良化隊の言論弾圧に唯一対抗できる組織だった。図書特殊部隊堂本班班長:堂本篤と同班員の笠原郁は、昼下がりのデートを楽しんでいた。同日、テログループによる原子力発電所へのヘリ突入事件が勃発。その手口が当麻蔵人の小説に酷似しているとして、メディア良化委員会は当麻蔵人の小説を検閲及び同作家の拘束を目論むが、図書隊はその阻止を図る。デート中の堂本と笠原に緊急招集がかかる...。

有川浩原作
プロダクション I.G 制作

政治+アクション+恋愛アニメ。

設定が某国とかいうのじゃなくて日本ですからね。ありえなくない設定に不気味さを感じつつ、主人公の堂本と笠原の純愛ストーリーですから。テンション高いまま、ラストまで見られます。

プロダクションI.Gだけに、メカ・武器の描写は重厚。ただ、ど派手なアクションはあまりありませんでした。

笠原の爽やかさ、

堂本の直球っぽさ 、柴崎の棘のある美しさ。キャラが立ってますねそれぞれ。

政治性を抜いて、恋愛ものとだけ見てもオッケーじゃないすか。

2012年6月16日(土) 公開 1時間45分