泣ケーター
出演:ジェフ・ブリッジス、ギャレット・ヘドランド、オリヴィア・ワイルド
エンコム社CEOのケヴィン・フリン(ジェフ・ブリッジス)が失踪してから20年が過ぎていた。息子のサムもすでに27歳。サム(ギャレット・ヘドランド)は、父の親友のアランから、ケヴィンからメッセージを受け取ったと聞く。昔のゲームセンターに行けというアラン。半信半疑だったが、ゲームセンターに行ってみるサム。昔懐かしい80年代のゲーム機(QIX)の裏に、部屋を見つける。中には埃まみれのコンピュータのコンソール。コンソールを触っているうち、彼は、父が創造したグリッドワールドへ飛ばされてしまう...。
前作のトロン(1982)から28年。続編です。
トロンも衝撃的でしたが、今回のトロン・レガシーも凄い。
CGのクオリティーは、段違いです。
前作のライト・サイクル・バトルも面白かったのですが、今回のバトルは、デジタルの極み。前作では、直角の動きしかできなかったですが、今度のライト・サイクルは曲線を描けるものに進化しています。これは言葉では表現できませんね。ヴィジュアルでしか伝わらない面白さ。
命がけのライト・サイクル・バトルは、何十回も見ていますね私は。これからも何十回も見そうで怖い。ここだけは飽きません。
敵のクルーは、若い頃のジェフ・ブリッジス。若者ジェフと老人ジェフが登場します。ジェフ・ブリッジスの若い顔はどうやって作ったんでしょうか?作ったのは、デジタル・ドメイン社のコンツアーシステムという代物で、CGで作られた顔を代役の俳優に合成したそうです。
次々出てくる奇妙奇天烈なオブジェクトも素晴らしい。
話は単純。映像体験を楽しめる娯楽映画です。
この作品は2Dでも楽しいけど、楽しさ別次元の3Dで是非

2010年12月17日 公開 2時間6分
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