だから今回は実技を中心に。もちろんたたカラダを使ってもらうだけでなく、何のためにこれをするのか、というのを理解してもらいながら進める。それをしておかないと、指導者のみなさんもただ思いつきで伝えてしまう可能性もある。このへんが実技指導でむずかしいところ。
指導者のみなさんもキャリアがある。中には私と同世代のインターハイやインカレで活躍している元?選手もいる。でも、逆にいえばテニス以外の動きを体感することも少なかったと思う。だから初めてする動きも多く、できないこともある。そのときの動きを見て、なぜその動きがやりにくいのか、できないのかなどを伝える。こういう機会を与えていただくたびに、人のカラダって不思議だと感じる。
しかし、この日の京都は寒かった。周りは観光客がゾロゾロと。
そして、ダッシュで大阪に戻り、午後からはランニングのセミパーソナル指導。3名さんの参加。いろいろな目的がある中、少しでもいい走りができるようにと熱心な方々だった。こういう方というのは、普段からしっかりと取り組んでいるから、元々の走りもいい感じ。だからといって、「はい、それでOK」というわけにはいかない。これからも、自信をもってもっと楽しくランニングをしていただけるよう、キッカケになるようなアドバイスをしないといけない。
最近のランニング雑誌というのは、かゆいところに手が届くような、テクニックや練習方法を細かくアドバイスしてくれる手厚い内容になっている。でも、自分で本を読んで、自分の走りを確認することはほぼ無理。しっかりと専門家のアドバイスをきいて自分のモノにしてほしいな。Enjoy Running!