ケガはこう治す自分がレースに出場するときや、コンディショニングスタッフとして帯同するときは、ラップをもっていく。擦過傷のようなケガをしたときに使用するため。でも、これは緊急の対処法であって、本来はこちら を参考するといい。 カンタンに説明すると、ケガしたところを乾かさないということ。ひと昔前は乾燥させてカサブタをつくる、ということが定説だった。でもそれだと、ケガのあとが汚くなってしまう。特に患部から出てくる浸出液という組織液は、再生させるために必要なもの。それをガーゼなどで吸い取ってはいけない。 スポーツ関係の仕事をしている人でも、このことを知らない人もいてるくらい、まだまだ間違った情報が入り乱れている。