一級建築士である私が設計した物件をはじめ、インテリアや家づくりについて情報発信しています。
また、築52年の中古住宅を購入しリノベした記録、日々の暮らしについても書いています。
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いつも住宅の完成写真撮影をお願いしているカメラマンさんから譲っていただきました。
CanonのEOS R
発売されて4年近く経つ機種ですが、新品だと20万以上で中古で13万くらいします。
50mmのEFレンズ(F1.4 USM)を取り付けてさっそく試し撮り。
誰でも簡単にプロっぽく撮れるのが50mm単焦点レンズの良いところ。
今はアプリでボケ加工など簡単にできますが、やはり一眼で撮った写真には敵わないですね。
Rよりも機能をシンプルにしたRPというシリーズもありますが、私には正直こちらでも十分。
RPは何度も使ったことがありますが、ボディもコンパクトで扱いやすいです。
これから一眼を始めたいという方は、こちらがオススメ。
さらに初級者向けのKissシリーズもあります。
私も一眼デビューはこのシリーズでした。
かなり前に撮った写真ですが、ちょっと加工し過ぎですね。笑
もちろん趣味だけではなく住宅の完成写真も撮ってます。
でもね、やっぱりプロには敵わない(当然ですが)
思った通りに撮れません…
住宅会社にとって完成写真は財産です。
EOS Rを手に入れてこれからは全て私が!と考えていましたが…
そうだ、やっぱり今後もプロに任せよう。
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