facebookやTwitter、インスタなどのSNSのタイムラインには
とても多くの広告が流れてきます。
繰り返し流れて来る同じ広告や全く興味のない広告に
「ほんとしつこいな、この広告・・・」
と一度や二度こんな風に思ったことがある人も多いはず。
最近のアンケートでSNS広告を不快に感じている人が多数いることも分かっています。
とはいえ、SNS広告も使い方次第では費用対効果の高い広告ツールになることは
実証済みです。過去の記事をご参考に・・・
例えばfacebook広告はこんなデータも見ることができます。
これは実際に私が広告を利用した際のデータですが
注目していただきたいのは画像の下のほうにある「否定的な意見」
これは広告を見て不快に感じた人たちがどれだけいたのかを表す数字です。
しかし、ほとんどの人は実際に不快に感じてもわざわざ投稿を非表示にしたり
スパム報告したりすることはありません。
ですので少しでも否定的な意見があった時は
すぐに広告内容の見直しをして下さいね・・・