「はなmamaレシピ」ですが今日から、
とりあえず
なんでも私が取り上げたいテーマで書くコーナーに
したいと思います。
まあ、ハーブを語ると言っても私はプロではありませんし、
いずれネタに困るだろうというわけです(・・。)ゞ
私は別にヘアスタイルにこだわる方ではありませんし、
くせ毛なのでヘアースタイルはきまりません。
くせ毛の場合、ヘアスタイルは天気しだいですから。
だから美容院にこだわる必要はないんですが、
行きつけの美容室はなぜかありまして、
今日はそのヘアスタイリストさんとの話です。
その方は福島出身の美容院の息子さんで好青年なんですが、
彼はイギリスでもスヘアタイリストをしていたそうで、
時々面白い話をしてくれます(^-^)/
イギリス人もロンドンは霧の街と長く信じてきたそうです。
日本でも同じで、
シャーロック・ホームズの小説に出てくるなんだか幻想的なシーンを、
私と同じく、いいなあと思われながら視た人もいるでしょう。
でも、最近のロンドンは晴れが多いとか。
少なくとも、「霧のロンドン」とは
いつの間にか言われなくなったんじゃないでしょうか。
種をあかせば、ブレア政権の光化学スモッグ対策で、
大気がクリーンになりロンドンの「霧」は消えたそうです(^▽^;)
考えてみれば、産業革命はイギリスの紡績工場から
始まったんでしたよね。
言われてみれば、納得はできますが、
有名なロンドンの「霧」の正体が
スモッグとはがっかりします。
しかし、スモッグとわかっていれば、
観光やいろいろな商売に響いたでしょうから、
解決できない以上隠すしかなかったかもしれません。
それにしても
よくぞ長い間、国民と世界を
騙しおおせたものですね。
さすが英国(;^_^A
英国といえばお茶、それも紅茶。
紅茶はブレンド次第なんですよね。
スリランカの人にお土産として
紅茶をいただいたことがあるんですが、
通常日本で飲んでいる紅茶とは全然違いました。
いただいたものに関して
おいしいとかまずいとかは申しません。
ありがたく頂戴しましたから。
でも、紅茶はブレンドです。
裏をかえせば文明国は植民地にそういった技術さえ、
移転はしないものだったんですね。
なんだかいろいろ考えてしまいます。
そしてコーヒーと同じく紅茶も通常、
値段が高いほどおいしいです。
私はイギリスのブレンドよりフランスの方がおいしいと思います。
特にマリアージュフレール、お正月くらいしか飲めませんけど。
ところで、昨日、
うちの猫さんたちにくるみボタンとリボンで
アクセサリーを作ってみたら、
どうも2匹には不評でした(→o←)ゞ
たぬき「なに このブサイクなの
私がブスに見えるじゃない(｡＞0＜｡) 」
きつね「きついよ はずして～ mamaに殺される(x_x；) 」
急に手作りはじめても ダメかあ～
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みなとみらい桜情報
万葉の湯前 すでに９分咲きか 週末までキビシイかも
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