ふたりの阿古夜について。 | かなのブログ

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週5出社が復活してリアルにクラクラしてる週末だよ。

1週間がこんなに長いとは。

時間が足りない。

他に読まないといけないものがいっぱいたまってるのに、すごーく久しぶりにガラスの仮面を全巻読み返したら凄すぎた。

やっぱり素晴らしい作品だった。

この世界観。本当に唯一無二。地球上の人類みんなに読んでほしい。

いちいちワードが光るっていうのかな。

紅天女って最たるワードでセンスしかない。

キリがないけども。

国宝認定。


スイッチ入っちゃってからのマヤは鳥肌だし、亜弓さんは誰より漢でかっこいいし、真澄さまは紳士だし、月影先生はやっぱりすごい人でマヤも亜弓さんもこの人に認められたいって惹かれる気持ちがわかるし。


やっぱり私が大好きでやまないのは『冬の星座』編だなぁ。ここだけはたまに読み返しちゃう。みんな大好きだと思うけど。全巻通してみてもここがピークかもね。ワクワクがすごい。

あとは、亜弓さんの敵討ち編ね。

かっこよすぎて震えるわ。。

四面楚歌の中、亜弓さんだけがマヤを信じて真っ直ぐ待ち続けるエピソードが好き。

台風の中舞台を観に行こうとする亜弓様好き。

お互いに至上のライバルであり、お互いの熱烈なファンであり。

風火水土の稽古もやばいよね。。


そして劇中劇が本当に最高。

美内先生すごすぎ。

漫画描きながら劇中劇も考えてたとかどんな才能?

劇中劇は誰か別の人が考えていたとしても、それにしてもおもしろすぎるわ。

紅天女とかすごすぎるでしょ。

いまいち内容理解できてないし。


マヤか亜弓さんか。

どっちも好きすぎるから、ヘレンの時みたいにダブル主演でどうだろうか。

って、それしかないじゃん。

お互いにないものを持っていて、それぞれ素晴らしいんだから。

月影先生もそれをわかっているから、もはやどちらかを選ぶ気はないんでしょう。

紅天女は師匠から2人の継ぎ人へしっかりと継承されるのよ。

まさに『ふたりの阿古夜』よ。


マヤが紅天女に選ばれたのちは、華やかな世界っていう感じではないからね、またテレビや映画ってかんじでもなさそうだし。

そんなマヤが紅天女を演ってしまったら、日本ではもうどうしようもない気がするよね。

海外に出るかな。

その隣にはさ、全てを捨てた真澄様がいるのよ。

そしてさ、2人で世界中の星空を見ながら旅をして、その土地のシアターXみたいな場所で紅天女を演じ継ぐのよ。

亜弓さんも、世界に出るんでしょう。

世界のショービズ界が彼女を放っておかないわ。

亜弓さんって誰より漢だから、彼女も絶対に紅天女の映像化はさせないだろうし、誇り高き継ぎ人である。

彼女には彼女の紅天女の舞台がある。

そして彼女が行くのは、変わらずに泥くさく演技を磨く道なんでしょう。


詩織さんがなぁ。

唯一、あんな酷い人に仕立てなくても…と不満。

真澄様が追い詰める話し方するから。。

下手くそかよ。。

詩織様には美しく優しい詩織様でいてほしい。

詩織様は何も悪くないからね。

自分の意志で奮い立って、不死鳥のごとく美しく甦ってほしい。

詩織様はたぶん図太いから大丈夫よ!できるよ!


って。まあ。。

一途に待ち続けるしかないわけで。

こればっかりはね。


こんなふうに楽しく日々が過ぎていきます。