六本木のオンナ | プロデューサー マダムミチ のブログ

人間分析家michiです。

六本木ヒルズのセレクトショップで働いていた頃、

それは、それは、たびたび

イイ女を見た。



なにが??


どこが??


「イイ女」と「フツウの美人」は違うの?


michi流に分析をしてみた。

【イイ女の条件】

①足首、手首、首がすっきりしている。

⇒細いだけでなく、ひきしまっている。もちろん3首とも露出の「抜け感」あり。

②横顔、口元がきれい。

⇒新宿伊勢丹でランチの女王「竹○結子さん」をお見かけしたが、

サングラスと帽子をかぶっていてもアゴが綺麗すぎて、すぐにわかった。

③髪、つめにツヤがある。

⇒髪はもちろんナチュラルなツヤ、つめは必ずネイルをしている。

④ハツラツとしている。

⇒姿勢良く、颯爽と歩いている。

⑤イイ香りがする。

⇒どこブランドの香水とかでなく「素敵な体臭」と感じさせる。

⑥薄化粧である。

⇒決してすっぴんではないが、肌感がナチュラルでツヤがある。



【フツウの美人】

*いわゆる造形がキレイ。

*完璧なスタイル。

*完璧な流行のファッション。

*完璧なヘアスタイル。

*ネイルは気合満点。

*基本通りのお化粧。



いわば

個性がない。

オモロナイちゅうこと。



完璧でなくとも、自分だけにしかない「個性がある」ってことはとっても大事な事だと思うの。

だから、オモロイのよ。

まあね、michiは個性のカタマリみたいなモンで、「美人」とは生まれて一回も言われたコトナイさー、

昔、イトコの娘の3歳児に


「ともちゃんは、びじん。」

「ともちゃんは、びじん。」

「ともちゃんは、びじん。」

と会うたびに復唱させてたわ。


「ママー、びじんってなーにー??」

って無邪気な3歳児も、もう12歳の小学6年生。

また、言ってもらお(*^o^*)