親子の絆がぐっと深まり、こどもを心配するのではなく信頼できる子育てができる
【おうち性教育】をお伝えしています。
とにかく明るい性教育【パンツの教室】インストラクター
たかみや ゆきえ です
元看護師、現在は支援級に通うもうすぐ９才長女と、６才年長さんの姉妹を育てながら、
大学の養護教諭養成コースに在籍し、学校の保健室の先生を目指しているアラフォーママです
初めましての方はこちらからどうぞ(^^)
【発達凸凹ちゃんのわが子に今何ができる？
と戸惑うママへ
未来が明るくなる話をしましょう】座談会を開催しました！
12/16（金）、とにかく明るい性教育パンツの教室インストラクターの石井夏子さんとともに開催する凸凹ちゃんママ向けのシェア会第５回目を開催いたしました😊
＼１時間じゃ全然足りません。またお話ききたいです／
＼お母さんの愛しているとハグの威力は、支援者も嫉妬するくらいすごい！という言葉に、これからも伝え続けていこうと思いました／
など、早くも次回の参加表明や、たくさんの素敵なご感想をいただきました！！
今回のゲスト；津田清さんのお話より。
おとなになってから発達障がいの診断を受けた。
睡眠障害を自覚したのは３才ごろから。
他にも様々な幼少期から生きづらさを抱えながら、
それでも「ふつう」に憧れてがんばって生きた。
そんな中、
【母が毎日のように愛していると言ってくれた】ことへの感謝。
その反面、
【自分のことは自分で決めるから心配しなくていいよ】
【俺のことなんかより自分の人生楽しんで！】
そして、昔の自分へ伝えるとしたら
【そのままでいいんだよ】
【無理して学校に行かなくていいよ】
今回はゲスト来てくださった津田さんは、
発達障がい当事者でありながら、
自身の強みを生かして現在は発達障がい児のサポート、
そして2023年に放課後等デイサービスを立ち上げる準備をなさっています。
約２年前、わが娘に対して「この子はできない子」とレッテルを貼られ、どうにか理解してもらいたいと頑張れば頑張るほど、学校に理解してもらえず、悩み苦しみ、でもどうにかしようと一生懸命もがいていた時期に、ゲストの津田さんや今回参加してくださった大野先生、その仲間たちに出会いました。
きっと自分が悪いんだ。自分がおかしいんだ。
何度も責められていると、私はだんだん追い込まれていきました。
でも、「あなたは決して悪くない。間違ってない。」「わたしたちがいるよ」と、
同じ想いをもって日本の教育を変えようと、
こどもたちを守ろうと一生懸命学んでいらっしゃる
先生たちや支援者の方たちにたくさん出逢い、
どれだけ勇気づけられたことか。
こどもたちだって同じ。
「普通じゃない」「ちゃんとして」「お前が悪い」
毎日のようにお家や学校で言われていたら、自分がおかしいんだ。自分がだめなんだって思ってしまう。
おうちが、絶対的に安心安全な場所でありつづけること。
わが子の絶対的な味方でいること。
大スキなお父さんやお母さんが「あなたはあなた」と、あたたかいまなざしで見守りつづけることが、子どもにとって「自分には生きているだけで価値がある」と思える。
そのためにはまず、お父さんお母さんが、
周りの大人と手をつないで、支えあう必要がある。
味方や仲間の存在が大事。
自分が支えられていれば、
周りに何を言われても迷うことなく、
こどもをあたたかく見守り支えることができる。
大事なことを見失わずに子育てできる。
私がわが子に、
【生まれてきてくれてありがとう】の気持ちを
いつも持ち続けられるのも、
毎日、試行錯誤しながらも、わが子に愛情を伝え続けているパンツの教室のインストラクター仲間の存在があるから。
私はまだまだ未熟だけれど、これからもすべてのお母さんの、そしてすべてのこどもたちの味方でありつづけたい。
そしてこれを読んでくださったあなたに伝えたい。
「あなたは最高」
「生まれてきてくれてありがとう😊」
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とにかく明るい性教育
パンツの教室インストラクター
たかみやゆきえ
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性教育のハードルは高くない！
誰にでもできるおうち性教育♡
お母さんだからこそできることがあるんです♫
パンツの教室って何？という方向けに、
★現代の日本で生きている子どもたちは
どんな世界で過ごしているのか、
★なぜ性教育が必要なのか。
★性教育のゴールとは。
そのヒントを体験会でお伝えしています♫
たっぷりの愛情を言葉や態度で
しっかりと伝えることで
心と心で繋がり、
親子の絆をぐっと深めることができる性教育。
性教育はおうちで伝えられる命の授業です✨
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