こんにちは
今日も朝から５才娘に「ウォーリーをさがせ一緒にやろう！！」
と言われて、「え～めんどくさい～」と言ってしまった
“え～めんどくさ～”が口癖のアラフォーママ
たかみや ゆきえです
今日は午前に、今１番 楽しみにしている講座
星山麻木先生の
一般社団法人 星と虹色なこどもたち
基礎講座に参加し、
夕方、来年度に実施予定の教育実習に向けて
面接のようなものがあるのでその準備をしていました。
養護教諭➡保健室の先生のことですが、
わたしは正看護師の資格は持っていますが
保健師の資格は持っていないので
（保健師は、看護系の４年制の大学に入り、卒業資格を得た後に、看護師と保健師の両方の国家試験を受け、合格する必要があります。）
３年生から編入して、２年間通うことになります。
さらに私は通信制の大学なので
大学に通うことはなく、
ほぼ全て自宅で自分で勉強しながら単位をとっていくことになります。
今年の夏に、看護実習といって
病院で実際に実習を行うこともしました。
（病院も自分で探して自分で依頼などする）
教育実習のお願いをするとき
「どうして養護教諭になろうと思ったのですか？？」
こう聞かれたら
なんて答えようか。
教育関係の仕事をしたことがない
専業主婦９年のアラフォーママが、
これから養護教諭やろうだなんて、
いったいどんな想いをもって決意したのか。
かなりの熱量で、熱っっつい想いでも語らないと
このご時世、
教育実習を受けてもらうのは厳しいだろう…
だけど
確かに熱い想いはもっているけど、
言葉にするのはとても難しい。
そして
寝るとだいたいのことはすぐ忘れる私…
昨年度、スクールサポートスタッフとして小学校で働いていたとき
ふと、養護教諭になろう！
そう思いついて調べてみたら
自分のパート代でも余裕で学費が払えて
しかも自宅で自分の好きな時間に勉強が進められて
自分的にも家族的にもタイミングが
今ならいけるかも！今しかない！！
となり、勢いで…
なんて言ったら
びっくりされるかな(笑)
でももっと深堀して
なぜ養護教諭になろう！！と思ったのか。
言葉にするのって大事だよね。
よくよく考えてみました…
養護教諭という仕事２ へ つづく