急いで横浜へ急用ができ、パパのお供で横浜へ。弟くんの家へ立ち寄り、すぐに山手へ移動しました。お別れのご挨拶に。悲しい、しかし温かいお別れでした。すぐに失礼して、再び車を飛ばして帰宅しました。ちびっ子たちは落ち着いていたけれど、会うなりぎゅうっとしがみついてきました。生きているとお別れがくることを知ったのかな。服についた姪っ子ちゃんたちの香りが、いつまでも香っていました。お世話になりました。いつも気配りと、楽しい気分にしてくださるお話を頂きました。どうぞ安らかに。