マシュマロを加熱して粉砂糖を混ぜて、型で抜いてアラザンやチョコで飾って乾燥させる。
生地がいつもより扱いにくくて、ベタベタになっちゃったけど、楽しんでくれました。
じいじとばあばに見せる✨とタッパーに入れて持ち帰って行きました。
随分言葉も達者になり、ジョニーのギャグにも乾いたお愛想笑いで切り返し、子どもの成長に感慨深い。
可愛くて可愛くて仕方のない叔母バカでした。
いつまでも「ねえね大好き💕」って言ってほしいなぁ。
自分が小学生低学年のときには、既につらいことや悲しいことや嫌なことがあり(そりゃそうだ、毎日学校行って友達と遊んだりしてるんだから)、でも、この子たちには何一つ嫌なことやつらいことが起きてほしくない、と願ったりする。
そんなわけにはいかないし、それが人を強くするんだけど。
でも、毎日この可愛い笑顔で過ごしてほしい。
そんな年の瀬。
帰ってきてくれてありがとう。