雪が積もったことよりも | りうりー的房間

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個人的、記録的、日記的、な。



昼前から雪がさらさら降り始め、みるみる積もっていきました。
そんな極寒の日なのに、オフィスのヒーターが止まった!

大きめの石油ストーブで、換気のため開け放ったオフィスを暖めるなんて不可能に決まってる。
足元の電気パネルでなんとか半日過ごし、もう無理!と定時に帰宅しました。
バカなの?!
誰?!

そんな帰宅時の車の窓に積もった雪。

雪どころじゃない!
明日はヒーター復活するの?
しないの?


…と、刺々しい気持ちで夜の時間を過ごしていたら、微信に姪っ子ちゃんからメッセージが。
「昨日はカピバラの写真ありがとう。寝るところだったから、ねえねに会いたくなっちゃった~。今度一緒にカピバラ見に行きたいな。ねえね大好き。グッナイ!」

…刺がすうっと消えたのでした。
姪っ子ちゃんたちが私の癒し。
心が愛で満ちた。
明日はヒーターが復活しなくても、きっと大丈夫(本当か?)