お洒落した姪っ子ちゃん、大活躍。
家族皆が大好きなお店で。
この日はラグビーワールドカップの決勝戦があったために、夜から昼に宴会を変更。
ラグビー一家ならではです。
いつも通り、お値段以上の喜びをくれるお店にてお花を調達。
パパも喜んでくれたかな?
驚きの美味しさのご馳走に舌鼓。
鴨肉最高!
デザートの栗のアイスクリームまで、お腹いっぱい、大満足です。
名誉な賞を頂き、同業者としては身内ながら本当に敬服します。
常に支えてきたママの功労も。
これをよいお祝いとし、心穏やかにとにかく元気でいてほしい。
日頃接していない弟くんとしては、愛ゆえに大切な両親の老いをなかなか受け入れられないところもあるようですが、私たちはなるべく両親の思いに寄り添いたく思っているのです。
とはいえ、なかなかうまくいかずに両親にも我慢を強いてしまっているのだけれど。
両親共に私たち姉弟を育てるのに常に「親初心者」であったように、私たちも「高齢となった両親に接する子ども初心者」なのだなぁ。
私たちもおじいちゃん、おばあちゃんのこと無条件に大好きだった。
姪っ子ちゃんたちにもきっと同じように思われているはずです。