夜カフェ | りうりー的房間

りうりー的房間

個人的、記録的、日記的、な。

殿が不在なので、お友達とご飯の楽しい時間。
彼女と会うときは、二人が今一番行きたいお店、に予約することにしています。

今回はランチに行っては満席で振られ続けていたカフェに。
予約しました。
テラス席しか空いていませんでしたが、ビニールで覆われ、ヒーターとブランケットでぬくぬくでした。



テーブルのランプと、店内から漏れる明かりだけなので暗いのはムーディー。
ですが、お年頃の二人はメニューを読むのに苦労して、彼女がスマホの明かりで照らしてくれて事なきを得たという。。。
最近眼がね、どうもね、そうなのよね。
と二人して爆笑。


数量限定の苺パフェは、残り1つだったので、半分こに。
取り分けのお皿を言わずとも持ってきてくれたという親切さ。
若いスタッフさんばかりでしたが、皆さん丁寧で親切。
(1人はかつてのクライアントさんでした。声をかけてもらって思い出した。)

美味しかったし、サラダ山盛りだったし、居心地良し。
テラス席指定でもいいくらい、話も存分にできました。
若い人が行くお店、と思っていましたが使い勝手がいいかも。
場所も私には便利です。

長居してごめんなさい、とお詫びした程ゆっくりして、それでもまだ喋り足りない。
また来月すぐ会おうと約束しました。
お互いの不定愁訴も少し改善できたかな?
久しぶりの夜おでかけとなりました。