窓に叫ぶ | りうりー的房間

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個人的、記録的、日記的、な。

週末弟くん一家が来てくれて、私は気持ちが随分助かりました。

犬の散歩もしてくれて、ママへの気遣いもしてくれて、それだけでもすごく楽になりました。

姪っ子ちゃんの怪我と弟くんワンコの脱走事件に気を揉みましたが。
普段一人のママの夕食が、皆で賑やかになり、私はひと安心。


翌日、帰り際にパパの病院に寄り、幼児はインフルエンザの規制で見舞いができないので、駐車場から病室の窓に向かい手を振る姪っ子ちゃんたち。



窓にじいじの姿を見つけて、叫ぶ。
「じいじー!大好きだよー!早く元気になってー!」

2号は泣き叫ぶ。

ちょっとほろっとしました。
なぜじいじの所に行けないのか、わからないので、テレビ電話でじいじー!出てきてー!と懸命に頼むのですが。

パパ、早く元気になりましょうね。
そして、弟くん、お嫁ちゃん、姪っ子ちゃんのお世話に追われた殿、ありがとう。

また明日から頑張ります。