途家とAirbnb | りうりー的房間

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個人的、記録的、日記的、な。

民泊という言葉が聞かれるようになり随分経ちます。
ホームステイと被る部分もあったり、オーナー不在で鍵をやり取りするものでもあったり。

いいな、と思いながらも事件やトラブルも心配。
貸すにしても借りるにしても。

ということで、見てみました。
気になっている上海。

これは中国でよく使われているサイト、「途家」tujiaです。
中国国内の部屋を探す場合、日本語サイトはありません。


こちらはAirbnb。
日本ではこちらの方が知られています。



エアビ(と呼ぶらしい)は日本語で検索できます。
部屋の写真も加工で盛っているわけですが(両サイトともにね)、こちらの方が魅力的に見えます。
レビュー数も断然多い。
世界規模だからね。


オーナーとの触れ合いもあったり、想像を絶する豪邸の部屋を借りることもできたり、普通の人々が暮らす老房子的な集合住宅の一部屋を体験できたりするところは魅力的。
上海を歩きながら、この辺りに住めたら素敵なんて思ったことが実現するかも。

安全かなぁ?
実際にエアビの部屋に辿り着く日本人男性のYouTubeを見たけど、二人旅だった。
最高に楽しそうだった。
こんなところに???
が、うわーいいじゃん!になる変化を見せてくれました。

目下、2つのサイトを見て想像するだけで楽しんでいます。
中国の場合特に、外観からは想像できないような内装の家が多くて、実際私の知人たちもそんな家に暮らしています。

私の大好きなテレビ番組は、テレ東の「家ついてっていいですか?」だしね😊