思い出ウォーキング第2弾② | りうりー的房間

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個人的、記録的、日記的、な。

ウォーキング続きます。


一時住んでいた団地。



これまた近くのご飯屋さんにはたびたびきているのに、こうして眺めたことなかったな。
敷地に入るのはまたにして、少し遠くから眺めました。

よく、夢にでてくる場所。
私たちが住んでいた部屋は空いているようでした。

毎日のように遊びに行っていた友達の家を過ぎて、保育園の通園路です。



細い道!
こんなに細かったっけ?

ママはここで足を踏み外し、左の畑に落ちたらしい。
そして着替えに戻ったらしい。
ママらしい笑




保育園は、お寺なのです。
立派な昔と同じ門のわきには、桜の大木が今もありました。
花が終わり、その紫色の実を潰して、桜の実とさくらんぼが別のものだと知り、ガッカリしたものです。

この木の下で、「キンニク団子」を作ったなあ。
土団子をこすって、さらさらした砂をつけてまたこすって。
砂に埋めて帰って、翌日また作業を繰り返す。
キンニク団子があまりに大切すぎて、家のポストに入れておいて怒られました。


回り道をしながら、スタート地点へ戻り、この日は1万歩越え。

またしばらくしたら、このエリアを別のコースで思い出回収予定です。