カレンダーのせいでしょうか、お店昼から大入り満員の繁盛ぶりです。

予約した個室で、弟くんの大切な友人が腕をふるったごちそうを頂きました。

縁起物の太刀魚は、ふわふわの柔らかさ。
脂ものって、太刀魚の概念を崩されました。
アナ雪の踊りを披露してくれた姪っ子ちゃんには、お子さまお重を。
から揚げまで入ってご満悦です。

海鮮鍋もたっぷり頂き、〆のお寿司は雲丹という豪華さ。
大満足です。
じいじ、ばあばにご馳走さまでした。
途中抜け出して、近くの和菓子屋さんに年始のご挨拶がてら、自慢の苺大福をお嫁ちゃんにお土産にしてもらいました。
お嫁ちゃんの好物ですから、喜んでほしくて。
姪っ子ちゃんが、「苺お菓子食べるよね、苺お菓子。」って囁きでねだったのが可愛いすぎた。
そして1個奪って食べた😃
大好きなジョニーには、分けてあげながら。
喪中ですが、笑いの絶えない時間に、亡くなったおばあちゃんも喜んでくれるでしょう。
弟くん一家は食事後、渋滞の中を横浜へ帰っていきました。
またおいでね。