夏の終わりの海 | りうりー的房間

りうりー的房間

個人的、記録的、日記的、な。




今年一度も行かなかった海。


生憎のお天気だけど、
海風に吹かれてぼんやりする一時。


最後のチャレンジがうまくいかなかったことを、何も聞かずに察したのか、
殿が連れていってくれた。



ぼーっ。

海風、びゅーっ。

ぼーっ。
びゅーっ。


ぼーっ。
ぼーっ。

さて、これからどうしたらいいんだろう。