膀胱炎になったり、
昨年は熱い油を手にかけたり、
ついてない誕生日が今年もやってきたのでした。
朝、起床してから出勤まで、殿からすっかり忘れられ。
出勤してみたら、お嫁ちゃんから「おめでとう」メールが来ていて嬉しくなり。
(いもうと、っていいね❤)
そのままメールで殿に「今日は何の日?」と送信。
2分後に「おめでとう。ヨロシク。」と謎の返信あり。
ヨロシク???
職場で誕生日を覚えていてくれたクライアントさんたちから、「おめでとう」と小さなプレゼントを頂き、ハグのお礼。
用事があり殿に電話すると、
一緒にいた同僚(私の友人でもある)に急に代わって「おめでとう」。
夕方、別の同僚(これまた私の友人でもある)からメール。
「誕生日おめでとう。旦那は今ここで、早く帰宅するため汗かきながら仕事してます。」と。
忘れたことを、他人にフォローしてもらおうとは、なんたる魂胆😡
夜に、ママから御祝い電話をもらいました。
あなたが生れた日は暑かった。
ちょっとした音ですぐ泣いて、おばあちゃんと顔を見合わせた。
と、これまた毎年聞く「誕生秘話」を嬉しく聞きました。
現在まで、去年のような事故は起きていません。
安泰の誕生日か?
いや、そもそも旦那に忘れられたことは悲劇ではないのか?
もやもやしくも、誕生日が終わろうとしています。
殿はまだ、帰宅していません。