海南鶏飯を食べる | りうりー的房間

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朝からほとんど食べていなかった通院の日。
お腹も空かず、吐き気すらありましたが、
食べたかったはずの海南鶏飯を作りました。

外食以外ほぼ夕食を食べない私が珍しく、
殿も無言で怯えを示していた😅


茹でてから茹で汁でご飯を炊くのが面倒で、炊飯器に鶏肉まで入れて炊き上がり。


せっかく作ったのに、
やはり食欲沸かず、つついて終わり。
なんでかなー、なんでだろー、と懐かしい歌を呟きながらスプーンでご飯を混ぜる姿は恐怖だったよう。
ひたすら無言の殿は、ものすごい勢いでたいらげて退散していました。
こういうときは、何も言わないのがいいと思っているようです。
労れよ!


あ、殿はこうしたエスニック系を食べないので、別メニューを用意しましたよ。
通院から帰宅して疲れてるのに、ちぇっ。

いけない、いけない、八つ当たりだ。