4回目の凍結確認 | りうりー的房間

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個人的、記録的、日記的、な。

本日、またもや会議の合間を縫って、
指定時間をだいぶ過ぎてから培養室に電話をしました。


結果は、
10個培養していた分割胚のうち、
2個が胚盤胞として凍結されました。

しかし、悲観的な私はそれぞれの状態を質問。
1個は5日目胚盤胞。
1個は7日目胚盤胞。
なのか!
とおうむ返しすると、
7日の朝ですから、凍結に値しました、と慰めてくださいました。

更にグレードを聞くと、
どちらもEでした。
Eか。

やはり。

手応えあったんだけどな。


次回通院は指定されているけど、
念のためもう一度採卵でも同じ日か先生に確認して明日電話くださると親切にお願いを聞いてくださいました。


Eか。
でも2個。
でもE。

これでBが1個、Eが3個の凍結中となりました。
今回C以上の胚盤胞ができたら、
移植しようと決めて、
移植日を予想して仕事のスケジュールを考えていたのでした。
そううまくいかないか。


これ以上採卵を続けてBかCの胚盤胞ができるのか?
出産年齢も考えてここでBを移植するのか?
なんかこうなると、前のBの判定が間違いじゃないかと思えてくる。

グレードEに落ち込んでいいのか?
胚盤胞になったこと自体を喜ぶべきか?
かなり混乱しています。
自分で決められるのかな?
先生だったらどうするのかな?
もう、わかんないな、今日は。