歓喜のパン | りうりー的房間

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個人的、記録的、日記的、な。

喘息の病院を終えたのが、4:10。
日暮れが近づく中、車を走らせ、
高原にあるインノさんに到着したのは、
4:55でした。

まもなく暗闇に包まれる直前。
ログハウスから漏れる暖かな光が目印です。

お客さんのいない、ひっそりがらんとした工房の端に、私の取り置きパンが待っていました。
ついでに、陳列してあったパンも加え、
抱き抱えて帰ります。
冷たい風の吹きすさぶ、嵐が丘もかくや、と思わせる高原の道を下ります。





自家製ベーコンのパン、
バタール、
山型食パン1.5斤、
リンゴのハードパン、
クランベリーやクルミやレーズンのちょっとライの入ったパン。

これで禁断症状改善。

やったー!