おいなりさん | りうりー的房間

りうりー的房間

個人的、記録的、日記的、な。

仕事中にふいにママのおいなりさんが食べたくなり、すぐに電話して週末に叶いました。




ごく薄味の、べちょべちょしていない、
胡麻入りです。
これがうちのママの味。




いくつでも食べられる、危険な誘惑。

なぜだか春になると食べたくなります。
農作業の合間のお昼。
幸せの味。
ママ、ありがとうラブラブ




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