お寿司屋さんは社交場 | りうりー的房間

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個人的、記録的、日記的、な。

年末年始に良く実家に尽くしたご褒美と、
パパとママがご馳走してくれました。

いつもの大好きなお寿司屋さんですドキドキ


艶やかなお刺身に始まり、


好物のあん肝。

この辺りでパパの隣には来あわせた知人が座り込み、パパと話し込んでいます。



忙しい中、手間のかかる特別な卵焼きを焼いてもらいます。

この辺りでは座敷に来ていた宴会中の弟くんの友達が挨拶に来て、一杯飲んでいったし。



お寿司を握ってもらい始めます。

この辺りでお店にやって来たパパの知人や私の知人とご挨拶。

蛤のお吸い物に舌鼓を打っていると、
また別の知人が新年の挨拶に。

マスターにも一杯ご馳走し、
奥の座敷の二組にお酒を差し入れするパパ。

そういえば、子供の頃こちらへ家族で伺う度に、カウンターのパパより年上のどなたかが何かしらご馳走してくださったものでした。

大粒の苺をデザートにいただいてお店を出る時には、
差し入れさせていただいた若い方たちが、
お礼にみえて、
見送ってくださいました。


ずいぶんたくさんの方とお話して、
お金も使って、
ご挨拶やら情報交換やらもして、
巡り巡って立場も変わって、
変わらずここは社交場なのだな、と実感。

楽しい時間を過ごしました。
やはりこちらのお店は大切な場所。

今日も美味しかったラブラブ
パパ、ママ、ご馳走様でした。


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