若者のナミダ | りうりー的房間

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個人的、記録的、日記的、な。

クライアントさんとお話していると、涙を見ることが多いのです。


今日も。


岐路に立ったとき、先の見えない不安に怖くなる。


何を指針に進んでいけばいいのか、わからなくなる。

…それが生きるってことのすべてですよね?


先が見えないから楽しいんじゃん、っていうのは何回目かの岐路に立って言えること。


自分一人の力でトライアウトを繰り返した後で、そう思えるようになる訳で。


初めての別れ道には、立ち止まるしかなかったりする。


私がいるから大丈夫。見ててあげるから。

そう伝えました。