お参りが済んだら、
おいしい物をいただかなくては。
「ラート・ドゥ・ラ・サブール」です。
安曇野の森の間に、
ちょっと目を引く、
刺激的な外観です。
ドアを開けてのアプローチから、
内装のビビッドな色使い、
そして化粧室も、
とにかく楽しいインテリアです。
ランチ¥2000をお願いしました。
胡瓜の冷製スープ、
自家製パン、
メインは牛肉の煮込み、
デザート。
すべてにハーブやスパイスのマジックが効いていて、
新鮮なフレンチでした。
楽しい食事のひと時です。
テーブルの間を軽やかに回るマダムもキュート。
丁寧な味わいの食後のコーヒーとアイスティーまで、
充実のランチタイムです。