左営駅に迎えに来てくれた友人は、仕事の関係で知り合った1つ年下の女性。
1月にプライベートでと日本に来てくれたので、今回はお返しの訪問。
上司には報告して出掛けましたが、もちろんフル自腹です😢
オンラインで仕事を進めていましたが、初めて会って性格も似ていることがわかり意気投合。
今回は付ききりで案内してくれました。
車に乗るなり「お腹空いてるでしょ?」と彼女行きつけのお店で麺を頂く。
こういうお店でこういうの食べたかったんだよね〰。
麺の写真は、私が写りこんでいるのでご容赦ください。
写真の私は満面の笑みです。
出国時から胃腸の調子が悪くて、前の夜はスープのみ、朝はフルーツのみだったから、出汁が効いた米麺が染みた…。
からの、博物館。
建物フェチであることを告白。
こちらで高雄と日本の深い繋がりを学びました。
歴史が専門の彼女から、知らなかったことを教えてもらい、無知の自分を恥じた…。
日本軍が拠営していたせいで、この街はアメリカ軍の大空襲により壊滅的な被害を受けたこと。
今も日本統治時代の建物が民家も含め沢山残っていること。
高雄って、そんな場所だったんだと知る。
風景が違って見える。
もちろん彼女はそんなつもりはなく、「日中歩くには暑いから」と選んでくれた場所だったのですが、最初に行って良かったと思う。
前回会って最初に、「日本統治時代の複雑な事情を私は申し訳なく思っている」と伝えたことがあります。
それを言うこと自体、なんだか思い上がっているような居心地の悪さもあるのですが、言わないともっとしんどくて。
なぜ台湾にこんなにも日本語表記が多いのか、なぜお年寄りは日本語が話せるのか。
本を読んだり調べたりして知ると、それを言わないではいられなくて。
さて、港の倉庫群は、リノベしてお洒落なエリアに。
日本人観光客が大勢いました。
雰囲気は横浜です。
海辺には展覧館やコンサート会場など近代的な大型ビル。
高級なセレクトショップもあり、彼女が先程の博物館で私が食い付いた国鳥の藍鵲がモチーフとなったネックレスをプレゼントしてくれました。
いやいや、もう既に沢山お土産頂いたのですが。
少数民族のお洒落なレストランを予約してくれてありました。
いや、食べきれないでしょ😄
右端の台湾香腸(ソーセージ)は、上海で出会って以来の大好物。
テラスでグリルした肉も美味しい❤
すっかり夜になりました。
ライトレールに乗り駐車場へ戻ります。彼女は私に悠遊カードに100元チャージしたものを用意してくれてあり、「この後も使えるから」と。
(さっきコンビニで何かしてたのはこれか!)
悠遊カードはSuicaと同様、これでライトレールに乗ります。
ライトレールのホームで2人で車両を待ちながら、泣きそうになった。
疲れと暑さでぼんやりしてなかなか思うように中国語が出てこなくて、そのもどかしさにも切なくなり。
感謝の言葉がどう言っても伝わりきらない。
こんなに親切にできるものかな。
前回来日してくれた時は、時間の制約があり、私は食事をご馳走してお土産を用意しただけ。なのに。
以前、別の中国人の友人が、「中国では友達にはできる限りのことをする。食事も贈り物も。日本は繋がりが外面だけで、寂しい。」と言っていたのを思い出します。
その時は、そんなことない、日本人だって仲良しにはなんでもするよー、なんて言ったのですが、今まで中国人の友人達にしてもらったことを数々思い出すと、確かにそうだ。
私も大人だからお金ならあるし、喋れるから一人で観光することも全然できる。
放っておいてもいいのに、なんて優しいんだろう。
(あくまでも台湾は中国ではないけどね)
ホテルに送ってもらい、翌日の約束をして別れました。













