♪1988/抱きしめてTONIGHT/田原俊彦 | 「今できること」を8年も綴っちゃったw (ぬ∀す)b

「今できること」を8年も綴っちゃったw (ぬ∀す)b

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長らくのご愛顧をありがとうございました m(_ _)m

おは曜ぬっす~ お金

センターまであと204日、高認まで41日、ぬっす~! (-。-;)

ジャニーズもAKBもキョーミないけど、トシちゃんは好き~w

抱きしめてTONIGHT/田原俊彦


↑トシちゃん、なかなかカッコユス~ :*:・( ̄∀ ̄)・:*:

1988年4月21日リリース、32ndシングル
(作詞/森浩美 作曲/筒美京平 編曲/船山基紀)
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【↓うぃきコピ】

田原が主演したフジ系月9ドラマ『教師びんびん物語』の主題歌・
挿入歌として起用され大ヒットした。

オリコンチャート初登場7位(88年5月2日付)
最高位3位(6月27日付)。
27.5万枚を売り上げ、年間チャートは88年度18位

TBS系『ザ・ベストテン』では、初登場5位(5月5日放送分)、
8月4日放送分まで14週連続BEST10入りを果たし、
うち1位を4回獲得(2位は5回)。
「年間ベストテン」では、デビュー9年目で初の1位に輝いた。

田原はデビュー年の1980年から86年まで『NHK紅白歌合戦』
7年連続で出場していたが、87年に落選した
(ちなみに87年、シングルは3枚リリースされていた)

実際に本作は田原自身にとって、売上10万枚超えは25th「It's BAD」(85年11月発売)以来8作ぶり(2年半ぶり)、
27万枚を超えるセールスは17th「チャールストンにはまだ早い」(84年2月発売)以来16作ぶり(4年3カ月ぶり)、という状況だった。

本曲の久々のヒットにより、88年の『第39回紅白歌合戦』に
2年ぶりの復帰出場が決まった。
しかし、前年落選の報復をするかのように、出場者発表後に突然、
紅白からの「卒業」を田原自らが宣言し、出演辞退を表明
した。
(88年度の『日本有線大賞』でも最優秀ヒット賞に選ばれたが、
 会場での披露を固辞するメッセージが流された)

89年にも『ごめんよ涙』がヒットしたものの、紅白には結局不出場と
なり、その後はNHKの番組には一切出演しなかった。

94年2月、ジャニーズ事務所から独立する直前に長女が誕生した際の記者会見で、「何事も隠密にやりたかったけど、僕ぐらいビッグになってしまうとそうはいきません」などと語った、いわゆる“ビッグ発言”
マスコミの物議を醸し、激しく叩かれた。
(この発言が響いたためか、翌95年度には『an・an』の
「嫌いな男ランキング」1位
となり、メディアへの露出が激減した)

94年5月、『ふたりのビッグショー』(←番組名がwww)で
松田聖子と共演し、ほぼ6年ぶりにNHKに出演した。
(2005年には『思い出のメロディー』にも出演した)

【おまけ】 

デビュー曲「哀愁でいと」(80年6月21日リリース)
売上71.9万枚でトシちゃん最大のヒット曲。
(↓3'45"あたりからどうぞ/マイク投げwは7'25"~)