TOEIC――もろもろ① | 「今できること」を8年も綴っちゃったw (ぬ∀す)b

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長らくのご愛顧をありがとうございました m(_ _)m

英検が終わってからもうすぐひと月たちますが…

3月16日のTOEIC、申し込んでありますよーー ← 

IPじゃなくってSPの方ね。
英検同様、3年前に受けたきりだから、
どんな感じだったか忘れてる~w

つーことで、とりあえずいつもの…

↓うぃきコピじゃ! ←www

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TOEIC(Test of English for International Communication、国際コミュニケーション英語能力テスト)は、英語を母語としない者を対象とした、英語によるコミュニケーション能力を検定するための試験である。

試験の開発、運営、試験結果の評価は、アメリカ合衆国の非営利団体であるETS(Educational Testing Service)が行っている。

試験は、TOEICプログラム全体としては、2012年度は150ヶ国で実施され、約700万人が受験している。
日本では、一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会 (IIBC) が年10回(2月と8月を除く毎月)、80都市でTOEIC公開テストを実施しており、受験者数は2012年度は約230万人となっている。

TOEICには2つの形式がある。
①SP Test/個人に対して実施され、ETSがスコアを正式に認定する (Secure Program Test、いわゆる「公開テスト」)
②IP Test/過去の公開テストで出題された問題を使って企業や学校等の団体で随時実施される(Institutional Program、団体特別受験制度)

試験は、聞き取り (Listening) が100問と読解 (Reading) が100問の、計200問の構成となっている。
設問は、身近な事柄からビジネスに関連する事柄まで、幅広くコミュニケーションを行う能力を測る目的で作られている。

評価は、聞き取りと読解でそれぞれ5~495点の5点刻みで行われ、合計では10~990点となり、これらのスコアが認定される。
スコアは素点による絶対評価ではなく、Equatingと呼ばれる方式を用いて統計的に算出される。
これにより、評価基準が常に一定に保たれ、受験者の英語運用能力が同等であればスコアは一定であるとされる。

合否判定はなく、受験時におけるスコアを認定する制度を採用している。
受験後には「Official Score Certificate」(公式認定証)が発行される。
なお、この公式認定証に有効期限は設定されていない。

非英語圏では、雇用や人事評価の際にスコアを用いる例がある。
日本の大学や大学院では、実用英語技能検定(英検)やTOEFLと同様に、受験生の英語運用能力の判定材料に用いられることがある。

(長いので、明日につづく…)

140219-2
「戻るぜよ、あん世界に…」(※画像と本文とは関係ありまry)