昨日、栃煌山断髪式に行ってまいりました。

またまたR子ちゃんにお声かけいただきました。

いつも本当に感謝です。

今回は、初国技館&初お相撲の私の友達も一緒に行きました。

R子ちゃんのお母さんやお姉さん、元気いっぱいの子どもっちたちに久々にお会いできたのもうれしかったです!

(R子ちゃんの甥っ子ちゃんは、ハサミ入れたのです!!!)

 

 

帰りに撮ったやつだけど↓

 

私たちお客をお迎えしてくれる栃煌山↓

 

栃ノ心と碧山♪↓

 

入口正面にあったステキなお花↓

 

相撲甚句や初切、髪結い実演等々あり…いちばんのクライマックス↓

 

春日野親方が髷をチョキチョキ↓

 

後ろのお客様の服の色と同化してしまってますが、チョッキンした髷をお披露目しています↓

 

そして、最後に髪型を整えた姿を見せてくれました↓

 

15年間、お疲れ様でした。

旭天鵬との優勝決定戦は国技館で見ていました。

真面目で、実直で、優しくて、不器用な感じがすきでした。

お相撲さんらしいお相撲さんでした。

 

大関までいくだろうなーと思ってみていたお相撲さんでした。

それはケガ等々でかないませんでしたが、今後は自分かかなえられなかった横綱・大関、優勝できる力士を育てたいとのこと。

これからも応援します!

 

なんか、春日野部屋の未来が、とっても明るいんじゃないかと思った1日でした。

今さらジローですが…

あけましておめでとうございます

本年もぽこぽこと更新していくつもりです

よろしくお願いいたします

 

昨日、本当に久しぶりに国技館で本場所を観戦してきました!

実は、今場所も休みで家にいるお相撲時間は、アニメ動画を観まくってまして、ネットニュースになっていることくらいしかわかっていなかったのですが、やっぱりお相撲はステキです。

 

R子ちゃんに誘っていただき、とってもよいお席で観戦できました。

花道近くだったんで、テレビにも映ったようで(汗)、友達から「おるやろ」と写メが送られてきましたw

ニュースウォッチ9でも自分を発見という…(;^_^A

 

お相撲をもちろん一番に楽しんだのですが、国技館も楽しみました(笑)。

親方衆がいっぱい売店にいて、改めてホントにお相撲ってファンとの距離が近いんだなぁと思いました。

大乃国のスイーツ親方おススメのスイーツやパン、お相撲さんかまぼこ(むっちゃかわいい)も売っていました。

スイーツは、お相撲ファンにはおなじみのマカロンや、シュークリーム、プリンもありました。

結果、散財www

 

で、これから国技館に行かれる方、換気のために外扉も開いていたりするので、結構寒いです。

背もたれのない桝席に座っていると、インナー2枚重ね着+セーター+ストールで寒い…という感じでした。

特に1Fの方、防寒対策を!!!

 

 

ではでは撮った写真の1部をずらずらと…

 

↓ポケモン化粧まわしがお出迎え♪

ポケモン好きとしてはテンション爆上がりw

ちなみにポケモン懸賞旗も結構出てましたw

 

↓母性本能くすぐりまくりのいたずらっこ感が満載だったのに、すっかり貫禄が出た照ノ富士。

つらかった時期をちゃんと自分で受け止めて乗り越えて、最高位まで上がったことが、生で見ると全身から伝わってきます。

 

↓いろいろあったけど、やっぱり魅力いっぱいの阿炎♪

 

↓こちらも大好き玉鷲♪

相撲が若々しいです!

 

↓優勝争いの御嶽海♪

お隣の一人桝のお兄さんが、四股名タオルとか出して、御嶽海をすっごく応援していました!
優勝してほしいなー。

 

↓照ノ富士と奥に千代翔馬♪

見応えのある相撲を見せてくれました!

 

↓そして、キセノーーーン💖&奥に豪風♪

「キセノン、こっちも見て!!!」とか「やっぱりあなたがいちばんすき」と声に出てしまったのですがw、隣の一人桝のお兄さんに笑われましたw

 

R子ちゃん、いいお席をありがとうございました。

隣の一人桝のお兄さんもありがとうございました。

とっても好印象の方でした!

 

やっぱり少なくとも年に1回は行きたいものです。

 

8日、ドラマーの菅沼孝三さんがお亡くなりになりました…。


1度お仕事をご一緒しました。
友達(プロのベーシスト)が企画した2日間のライブに出てくださって。


私はその時、舞監として関わりました。
正直、1日目で激疲れで、2日目は這っても起きられないくらいでした。

本番期間中にこんなこと思うのは最初で最後でしたが、あまりにも身体がつらくて、行く途中に交通事故にでも遭ってしまいたい…と思うくらい…。

無理矢理身体を動かすってこういうこと言うんだな…と思いつつ現場に向かい、リハが始まりました。


そのリハでの菅沼孝三さんのドラムソロ。

目の前で見て、聴きました。

一気に身体のつらさがぶっ飛んだのをハッキリ覚えています。

人って…こんなになる???と思うくらいでした。

それだけ、すごいドラムだったんです。

後にも先にも、ここまでのことを体感した経験は、他にありません。
 

だから私にとって、孝三さんのドラムは、世界一なんです。

 

62歳…あまりに早いです。

ガンがどのステージでも完治できる病気になるのは、いつなんでしょうか…。

 

菅沼孝三さん…絶対に忘れません。