お疲れ様です。ぱーぷーです( ̄▽ ̄)
正月休み明けからの三連休ですが、エンジョイしていますか???( ̄▽ ̄)
弊社では、1月5日が仕事始めでしたが、諸事情により、集まったのは自分あわせて3名。
地元の小さな神社へお参りに行きました。( ̄▽ ̄)
礼と拍手を何回するんだっけなと思いながら毎年ググります(笑)
ちなみに2礼2拍手1礼ですねー( ̄▽ ̄)
それで、帰りに各人に何をお願い事したのか聞きました。
のぼる専務は「健康祈願」
ユリは「就職祈願」
そして、自分は、、、
「恋愛成就祈願( ̄▽ ̄)」
いや、「会社の発展」と「健康祈願」ですよ(^_^;)
それを言ってもユリの顔が「(¬_¬)フーン」ってなってました(笑)
あはは。信用のない社長だな(笑)
で、
タカシとアミは、成人式があるので、1月11日からの出社となります。
彼らもハタチですからね~
もう大人ですわ( ̄▽ ̄)
のぼる専務「俺たちの頃の成人式が一番大荒れだったのかもしれんな~」
それは、18年前。平成11年1月。(ぱーぷー10歳。当時の夢:プロ野球選手)
のぼる専務「市長が挨拶しとる最中に壇上に登ってマイク奪ったり、大暴れするのは各地で起きてたぞ。暴走族も多かったしな。それに比べて最近の成人式ではそういうニュースが当時よりも少ない気がする。社長の時はどうでした?」
んー、8年前。平成21年1月(ぱーぷー20歳。当時の夢:メイクアップアーティスト)
ぱーぷー「自分らの頃は、会場の外でお酒の鏡割りをする程度でしたね。でも、会場内のイスに保護者が座ってしまって主役の新成人が座れない事態が発生していましたね。何となくその時にあんな保護者にはなりたくないと思いましたよ(笑)」
のぼる専務「親としては見たいもんじゃないかな。まぁ席を陣取るのはいけんけど・・・ユリはどうだったん?」
ユリ「うちらの地元は田舎なのでお盆に成人式があるんですよ。」
ぱーぷー、専務「な、なんだと!Σ(・□・;)」
ユリ「浴衣着て参加するんですよ。なので振袖着て成人式行ってみたいです(^^;)」
なかなか珍しいですよね。
それをぱーぷー母に話したら、なんとぱーぷー母もそうだったとか( ̄▽ ̄)
瀬戸内海の島々はそう言うのが結構あるんですかね?
それで、
ぱーぷー「ところで、成人の日は昔1月15日だったんだぞ( ̄▽ ̄)」
のぼる専務「そうですね。俺たちの頃が最後ですからね。」
ユリ「え?第二月曜とかそんなんじゃなかったんですか?」
ぱーぷー「成人の日も海の日も敬老の日も決まった日だったんよ。」
ユリ「そうなんだ・・・全部何日だったか言えますか?」
ぱーぷー「言える。海の日は7月20日、敬老の日は9月15日、体育の日は10月10日、ちなみにみどりの日は4月29日だったんだぞ( ̄▽ ̄)」
ユリ「よく覚えてますよねー( ̄▽ ̄)ちなみに4月29日は昭和の日ですけど、以前の5月4日はなんだったんですか?」
ぱーぷー「国民の休日。という日だ。( ̄▽ ̄)」
ユリ「無理やり感がある・・・」
のぼる専務「待て待て。4月29日は天皇誕生日だ。」
ぱーぷー、ユリ「え!?Σ(・□・;)」
ユリ「天皇誕生日は12月23日ですよ(^^;)」
のぼる専務「平成元年までは昭和天皇の誕生日だったんだ。だから当時は12月23日は休みじゃなかったんよ」
ぱーぷー「なるほど。昭和生まれでもなじみがなかったから分からなかった(^^;)」
ユリ「わかんないことだらけですね。うちらが年配層から新人類って言われるわけだ。」
ぱーぷー「ユリ、新人類とか言われても卑屈になることはないぞ。仕事が出来なくて協調性がなくて偉そうにしてる年配層は腐るほどおるからな。心配するな。あははー(笑)」
のぼる専務「俺たちも気をつけなきゃな。あんな年配層だと言われたくないしなぁ。」
ぱーぷー「専務は大丈夫ですよ。いつでも自分らの味方でいてくれますし。( ̄▽ ̄)」
って感じでした。
色々話が脱線しましたけど、
成人式が無事迎えられることはいいことじゃないでしょうか。
同級生と再会するチャンスでもありますからね!( ̄▽ ̄)
久しぶりに再会すると女の子はドキッっとするくらい美人になってたりしますからね。
あーあ、
自分もあの頃に戻って再会した同級生に気持ちを伝えときゃ良かった!
あ、待てよ。当時は付き合ってた人がいたからそれはそれで問題が発生したな(笑)
恋愛って何が正解なのかその時にはわからんもんだなぁー(+_+)
まぁ仕方ないか(笑)
さーて、明日も休みだから、アマゾンプライムのドラえもんの映画を見て寝るかな。
ドラえもんはやっぱりだみ声の大山のぶ代の声がしっくりくるな~
□ぱーぷーのひと言
本年2回目の水槽掃除を慣行。
アミに勧められて始めたアクアリウムにすっかりハマってしまった(笑)
以上、おつかれっしたぁー!