お疲れ様です。ぱーぷー( ̄∇ ̄)です。

色々あって今帰ってきました。

と、言うのが、

今日は接待で先方のところへ行ってました。

接待 in 姫路です( ̄∇ ̄)

呼ばれましてね。

先方様は社長とそのアシスタントの方の2名、2人とも女性でした。

その社長から先日電話がありました。

先方社長「ご無沙汰ー。元気してんのー?」
ぱーぷー「してますよーおかげさまでー( ̄∇ ̄)」
先方社長「なんか聞いてるよーバリバリやってんだってぇ?」
ぱーぷー「うん。それなりにね。まだまだ零細だけど。」
先方社長「今度遊びにきな。仕事の話もしたいし。アシスタントも連れてくるからそっちもアシスタント連れてきて。14日いける?」
ぱーぷー「急だな。えぇもん食わせよ。」
先方社長「はぃはぃ。またメールで場所送るから。」

と言うことで、

「14日の夜、姫路で接待あるが、一緒に行く人いないか。えぇとこの料理が食えるぞ。」

しかし、よく考えてみると、道中長いし、夜だし、のぼる専務かタカシしかいない。

なので、

タカシと行くことになった。

当日。

長い…(~_~;)

現地まで3時間近くかかった。

某和食系小料理屋さん。

先方社長「久しぶり!また太った?いいわ。中入ろ」
ぱーぷー「太っとらんわ。まぁ中入るか」

通されたのは掘りごたつでゆったり感ある和室で個室。

先方アシスタント「はじめまして。アシスタントのxxxです。」今回は伏せます。
ぱーぷー「御社の社長から聞かれとると思いますがぱーぷー( ̄∇ ̄)です。そしてこっちがアシスタントのタカシです。今後ともお見知りおきを。」
先方社長「うわっ。堅苦しい挨拶だこと。」
ぱーぷー「なんだ。いいじゃねぇか( ̄∇ ̄)にしても久しぶりだな。元気そうじゃん。アシスタントも美人だし〜」 
先方社長「そうねー。お互い頑張ってんじゃん
?アシスタントのタカシくんだっけ?社長がこんなんだと大変ねー( ̄∇ ̄)」

タカシ「いや、まぁ、そんな…ところで、失礼ですが弊社のぱーぷーと社長はどのようなご関係で…」

ぱーぷー「長い付き合いの仕事仲間だ」
先方社長「えーそんな風に言う?あんなに可愛がってあげたのに。」

タカシ「あ、そうですか…(^_^;)」

そう。紛れもなく先方の社長は元カノである( ̄∇ ̄)

結婚するんじゃないかと思ってた相手だったけど、結果的にお互い経営者になっちゃったもんだし、ある曲でもあるように「二人違う場所でしか叶わぬ夢を持ってるから〜」って感じだったし、夢と天秤にかけたらお互い恋を捨てたわけ。  

なかなかうまくいかんすわ(笑)

そんなこんなで帰りの道中、

タカシ「あの美人社長ってユリ姉が言ってた社長の元カノさんですか?」

ぱーぷー「うん、ユリは知ってたな。それこそユリの方が可愛がってもらってるぞ。ユリをデキる女にしたのはあの社長だからな。」

タカシ「そうなんすね。でもなんで結婚しなかったんですか?ユリ姉からは同棲してたって聞いたことありましたけど。」

ぱーぷー「恋愛と結婚は違うんだ。別れた時はまだユリとマキ(初代ギャル子)しかおらんかっためっちゃ貧乏組織だったし結婚なんか考えられんかったよ。」

タカシ「愛があればナントカって言うじゃないですか。美人だし( ̄∇ ̄)」

ぱーぷー「こっちが良くても向こうだって選ぶ権利もあるしな(笑)」

タカシ「あはは(笑)」

ぱーぷー「これからナンパでもしに行くか」

タカシ「えー恥ずかしいっすわ」 

ぱーぷー「じゃあまっすぐ帰るか。」

てわけで、

帰って来ました。

このエピソードを月曜日にみんなが知って「社長バカだねー」ってことになるんでしょうね。

さて、明日も頑張るぞ。

□ぱーぷーのひと言
以前より綺麗になった元カノに会った。
だが、なんとも思わなかった。
 
以上、おつかれっしたぁー!