おつかれです。ぱーぷー( ̄∇ ̄)です。
今日はあれやこれやバタバタしました。
ということで、
「みんなで晩メシいくかぁ」
と、つぶやいたら…
大学生アルバイトのタカシ「あ、昨日カレーだったんでカレー以外がいいです。」
大学生アルバイトのギャル子「うちは何でもイイ〜」
大学生アルバイトのユリ「えーとー、んー、お寿司が食べたいです。」
のぼる専務「どいつもこいつも決まったわけじゃないのに…まぁ、行くんなら焼肉がー」
タカシ「焼肉ならみんな飲むから社長の運転ですね!」
『おまえたち…( ̄O ̄;)』
そりゃ俺はお酒苦手だから飲まんけど…
運転手はしてやってもイイけど…
いや、そういう問題じゃない!
『勝手なこと言いやがって。焼肉は行かん!讃岐うどんのAに行く。うどんも寿司もトンカツもカレーも何でもあろうが!文句あるなら来るな!』
と言った瞬間から、
ユリ「行きはわたしが運転しまーす」
メシ行くって話し始めて3分でみんな乗車。食いモンの時はみんな行動が早い…( ̄O ̄;)
19時45分
お店に到着。
オーダーする。
ぱーぷー「お前たち好きなもの食べろよ」
のぼる専務「天丼とざるうどんセット」
タカシ「焼肉丼とざる蕎麦セット」
ギャル子「うちはー、ミニトンカツ定食!」
ユリ「えーとー、、、お寿司と天ぷらのセット」
ギャル子「社長はー?あ、まさか( ̄O ̄;)」
ぱーぷー「んー、、、カレーもイイなぁ〜でも、うどん屋に来てカレーだけ注文も変だしなぁ〜んー、あぁ〜うどん屋さんの牛丼って美味しいよなぁ〜、ん〜、、、えーと、、、」
ギャル子「でた。食べ物になるといっつも優柔不断になる。社長はやく決めてくださいよー。」
ぱーぷー「わかったわかった。ほんじゃあ牛丼とかけうどんのセットにする!」
のぼる専務「あと、ビンビール4つとコーラ1つ」
のぼる専務は俺が酒飲めないのを考えてコーラを注文してくれた。さすがだ( ̄∇ ̄)
「かんぱーい!」
20時0分
お店の人
「申し訳御座いません。本日お米がなくなったので、お米を使用しないメニューに変更していただけないでしょうか。」
ギャル子「えー今さらー?ありえんしー」
ぱーぷー「まぁ、無いものは無い。仕方ないじゃないか。考え直そう。また呼びますわ。」
20時05分
全員ざるうどんとか、かけうどんと天ぷらや唐揚げのセットに変更
20時15分
まだ来ない。
自分らより先に来てた家族組みがやっと食べ始めた。嫌な予感がする。
ぱーぷー「ユリ、まだか?ピンポン押せ」
ユリ「ピンポンありません」
20時20分
スマホのバッテリ切れで時計ばかり見る。
うどんはまだ来ない。
ぱーぷー「タカシ、まだか聞いてこい。」
タカシ「聞かなくてももうすぐ来ますよ。」
ぱーぷー「は?」
タカシ「聞いてきます…」
ギャル子「タカシ、GO!」
タカシ「ハイっ!」
タカシ「もうすぐだそうです。」
20時40分
ぱーぷー「帰るぞ。」
のぼる専務「社長、もう来るって言ってますから(^_^;)」
ギャル子「専務、うちもココいけんと思うー」
20時45分
店員「おまたせいたしましたー」
ん〜
長かったです。もう帰ろうかと思ったところに来ましたから食べましたけど、
讃岐うどんなのに、やわらかいじゃないか!(~_~;)
天ぷらも冷めてたし…
ギャル子「このうどんノビノビじゃないですかー?」
のぼる専務「大きな声で言うな!」
ギャル子「だって、、、」
のぼる専務「もう来たんだからイイだろ。あっちの席見てみろ。親子3人で来て子供2人は食べ終わってるのに、お母さんのはまだ来てないんだぞ。俺らより先に来てる人達なんだからな。」
ぱーぷー「はやくしないと閉店時間になるぞ」
もうね、最悪でした。
米がないのは仕方ない。
麺がノビノビなのはなぁー(~_~;)
てか1時間近く待つなんて(^_^;)
モヤモヤしましたよ。
お腹が空いてると殺気立つしね(笑)
帰りのクルマの中で
ユリ「社長怒るかと思いました。」
タカシ「店員が男ならドヤしてるでしょ」
ぱーぷー「ドヤさんわ(笑)イライラが頂点に達する前にあっちの席の親子を見て色々考えてたんよ。子供だけ食べて親は食べてなかったからな。一杯のかけそばって小説を思い出した。」
ギャル子「かけそばって。今日行ったのうどん屋さんですよ(笑)」
ぱーぷー「分かってないな。一杯のかけそばって言う本があるから読んでみな。俺が生まれた頃に話題になったらしいぞ。」
のぼる専務「あぁ、ありましたね。そんな感動物語。じぶんは小学生だったですね〜」
そう。のぼる専務はぱーぷー( ̄∇ ̄)より歳上である。
ユリ「かけそば食べるお話ですか?」
相変わらず天然ノンビリキャラである(^_^;)
ぱーぷー「まぁ、そんな話よ。大晦日に一杯のかけそばを親子3人で分け合って食べるお話。あとは、本を読むか映画を見なさい。」
ユリ「ふーん、、、それって誰が書いたんですか?」
のぼる専務「わからん。」
ユリ「え???」
のぼる専務「ブームになったあと、俺が作者だって名乗るやつが複数出てきたんよ。」
ユリ「なんですかそれ(笑)」
ぱーぷー「欲ったれが出てきたってこと。」
ギャル子「じゃあ社長は今日の事を一杯のかけうどんってタイトルにして小説出しましょーよ(笑)」
まぁ、そんなこんなでいろんなことがあった一日でした。
さーて、明日の夜は友人と焼肉だ!(≧∀≦)
おっと、もう昼休み終わる。
じゃ、そういうことでした。( ̄∇ ̄)
□ぱーぷーのひと言
iOSアップデートしたら使いにくくなっちゃったわ(T_T)
以上、おつかれっしたぁー!